インフォメーション

2019-02-11 10:11:00
2018年2月11日・月曜日・祝日・晴れ・札幌。★マイナス5度。曇時々晴れ。寒気は昨日より薄れた。★札幌には食いはぐれのない職業が二つある。一つは除排雪業。冬季間週1回程度通算10回程度。各家庭に溜まった雪を運んで河川敷などに捨てる仕事。シーズン価格5万円程度。この仕事は大盛況で、業者の数は不足している。人手があれば運搬機械をリースして、誰でも参入できる。もう一つは、水道業者だが、とくに冬季作業の人手は、シーズン(つまり今)には不足している。1回出動すれば、よほど軽微な水道補修でも、1回1万円はとる。水道業者はその資格を取るわけだが、そうそうなり手が多いわけではない。(厳冬期、水道が凍結すると、電話をかけてもなかなか業者の出動が間に合わない。引き合いが多いのである。)★仕事が多く、実入りがいい、という点で、うらやましく思う人も多いとは思うが、厳冬期、24時間、天候をとわず労働する苛酷さは、ちょっと話を聞いただけでも、多くの人が「ご勘弁」というのではないか。その人々の労働環境が概して劣悪なことも、指摘するまでもない。
2019-02-10 07:41:00
2019年2月10日・日曜日・曇・札幌。★気温マイナス7度とか。(昼夜寒暖差は激しいから、夜間はもっと冷えている)札幌ゆきまつりは明日まで。例年雪まつりが冬のピークであったが、今年の大勢も同じであろう。文字通り立春ののちは天候は快方へ向かう。大雑把にはね。
2019-02-09 20:53:00
水道の水が凍るなどという話は、本州の多くの人々には、とうてい真実とは思えないかもしれない。北海道では冬の外気温がマイナス5度を下回るあたりから、そろそろ水道凍結が怪しくなり、マイナス10度より下がってゆくようなときには、大いに剣呑である。うちなんかでも、ある冬、水道の計器が飛んで壊れてしまった。★だいぶ以前になるが、ある年の冬、真夜中の3時ごろに管理下アパートのインド人留学生から電話がかかってきて、「水道が凍結した。業者を呼んだ。ところで、どうしよう」という。恐ろしく高額の修理料金を請求しようとしているという。当時の金で5万円程度。★この留学生は、広告のチラシの入っていた水道業者に真夜中に電話して、水道が凍結した・今すぐ来て、直してほしい・と言ったらしい。そうすると業者は、時間帯による緊急時出動、ということで、非常に割高になった「規定通りの修理料金」を請求することになる。★当方はそれを聞いて、とにかく修理ストップ、と待ったを掛けた。そして現地へ出動した。夜が明けて朝の8時ぐらいの「常識的時間帯」になってから修理を実行させ、1万円程度の修理料にした。★ちらしでよくみかける「有名な業者」なぞに、とんでもない緊急発注など、決してするものではない。★このインド人の事例は、5万円など請求しても本人がとうてい支払えそうもない様子を業者がみてとったので、目こぼしをしてくれたと思う。★こういう事態を一番恐れるがゆえに、「凍結してしまったら、いの一番に、当方に連絡してください」と言っているのだ。まあ、下手な直し方をして水道管を痛めるのを危惧もしているがね。そして何よりも、いざ凍結したときの不自由は、大変なものだからだ。★私どもは、新しい入居者に、12月初旬頃、「水道、水抜き講習会」というのを各人に丁寧に行っている。もちろん無償。★そんな話、いやだな、という人がいたら、水道が決して凍らない高級なアパートに入るか、あるいは北海道の留学生にならないで、沖縄県にでもいらっしゃったらどうか・沖縄国際大学とか。そこへ行けば冬でも寒くない。そのかわり、日本にくるたいていの台風は、ビュンビュンそこへやってくるぞ。★以前道東に来ていた水産業の外国人技能実習生が冬季集団脱走して、西国のほうで見つかったことがある。「なぜ」と聞かれて、「あそこは人間の住むところではない」と言ったとか。しかし、何百万人もの人間が、冬季北海道に住んでいるのだ。
2019-02-09 09:23:00
2019年2月9日・土曜日・薄曇り・札幌。★今朝の携帯に出ている天気予報をみてわが目を疑った。マイナス17度と出ている。さすがに17度が真実かどうかわからぬが、マイナス10余度は覚悟してよい.こういう時期はそこそこの大雪なら降ってくれたほうが寒気が和らぐ。(北海道で大雪というときは、30センチとか40センチの降雪を言う。今の東京都の降雪5センチ予報というのは、問題外の外。5センチか10センチの雪なら、毎晩降っているようなものだ。今の時期の北海道の雪は、上からだけ降るのではない。横から降るのだ。すでに積もった粉雪が、風が吹くと横殴りに飛んでくるのだ。これが毎晩10センチの雪の正体。この手の積雪は計算に入れていないよ。)★ちなみに5センチ程度の積雪なら、竹ぼうきで横に掻き出すほうが、処理が速いのではないか。シャベルやスコップは、重くて疲れるからね。
2019-02-08 22:07:00
札幌にもこれだけ寒波が来れば、水道管凍結の危険がある。★木造か鉄筋かによっても違うが、部屋に相当の暖気がありさえすれば、屋内水道の凍結をそう恐れなくてよい。夜間早朝でも、相当の暖気を保つがよい。不在の場合は、止水しておくがよかろう。★凍結する場合、一番凍結しやすいのは、流しの水道蛇口と、水洗便所の便器の中(水が溜まっているだろう・凍結防止のために普通は防止液を入れている)。あるいは水洗便所の水が流れ出る出口。★さて、困ったことに凍結した場合。★一番悪い対処方法は、水道管をバーナーのようなもので熱するという仕方だ。この対処方法で、あるいは水道管の凍結は溶けるかもしれない。しかしそのとき同時に水道管の内部がぐじゃぐじゃになって、水道管そのものを、相当の長さに亘ってだめにしてしまうかもしれない。★たいていお勧めできる方法は、水道管を布でまいて、それに静かに熱湯を注ぐ。(これでうまくゆくといいけどね。)★市販の凍結解除機械には、異なった場所に電位をかけて、凍結を解除しようという方式のものもある。(これをわがルームドクターズが持っていて、現場に駆け付ける。どうぞ不幸にして凍結が起ったら、なるべく早くルームドクターズに連絡してくださいと、管理下アパートには告げている。むろん、これをお客さんには無償で行っている。)★要するに、ご無事を祈る。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...