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2018-09-28 13:05:00
2018年9月28日・金曜日・曇・札幌。★ヤフーお天気ニュースでは、台風22号が沖縄に来襲しようとしており、この台風は本州を貫通して北海道に10月1日ごろ来襲する可能性があるという。以後のお天気ニュースを注意することになる。★日本ハム対楽天。午後6時。宮城球場。テレビBS12.ラジオHBC、SТV。オリックスの小谷野選手が今季限りで引退するらしい。糸井といい、増井といい、この小谷野といい、もともと日本ハムの主力選手。日ハム・オリックス戦はまるで親戚と試合しているようなものであった。引退するという福良監督もね。むろん勝負はお互いに譲れなかったが。みなさん今後ともお元気でね。★道新1頁「日米物品協定交渉へ」。「環太平洋連携協定」へ米国を戻らせるように「説得」すると言っていたはずだが、いま米国と二国間協定をするのは、「自動車関税を勘弁してもらい、その代償に日本の農産物・コメ・酪農品の輸入で大幅妥協する」という懸念がすっかり透けて見える。★道新1頁「道内旅行補助に80億円」。北海道ふつこう割という値引き補助をして観光業の落ち込みを緩和しようという話だ。どうぞ拙速でお願いしたい。こまかいことは言わない・実弾を放り込んでください。「ふっこう割の補助額は1泊あたり2万円を上限に、日本人旅行者の場合は5‐7割を3泊まで、外国人旅行者は代金の7割を5泊まで補助」だという。この記事、ウエブにも載っている。
2018-09-27 08:09:00
2018年9月27日・木曜日・曇・札幌。★日本ハム対オリックス。午後6時。京セラドーム大阪。ラジオHBC、SТV。NHK第1.★野村克也『弱者の兵法』アスペクト文庫、2011年。によって、元楽天監督の野村さんが、「弱者の野球」をどのように構想されているのかを見ようとしてきた。私に言えそうなことはただ一つ。野村さんの叙述は、「チームの野球」を語るのではなくて、「選手個人の野球(の心得)」を語っているのではないか、言い方を替えれば、「選手の野球」を語る形で「チームの野球」を語ろうとしているのではないか、ということである。この点、栗山英樹さんの『覚悟』なり、『伝える』なりという著書は、監督がチームを語っているのであり、選手に触れることはあっても、それはチームを語るために行っているのであろう。そういう語り方の違いがある。★だから栗山さんはずばりチームのありようを語るから、語り方があまり赤裸々にならないように「おぼめかしい」言い方になってしまう。栗山さんは監督のありようを語るという形で、チームのありようを語ろうとする。それに対して野村さんは、選手を語ることを中心にしてしかチームを語らないので、選手のありようについては考え方がよくわかるが、本来テーマにしていたはずの「チームのありよう」についての「語り」は、なんとなく間接的になってしまう。★要は、選手論は容易だが、チーム論は容易ではないという次第だ。野村さんの本と栗山さんの本を読み比べて、それだけはわかった。★思うに選手に即しての「野球のありよう」であれば、ふだんテレビやラジオで試合観戦をするさいに、放送記者や観戦者が壮んに論評する、例えば投手の配球のありようなどに、よく示されていて、私たちは良くとも悪くともふだんよく見聞している。しかし、チーム評となると、そして監督評となると、...これを大胆にやるのは野村さんぐらいのものだろう。栗山さんは間違ってもそんなことはしない。 .
2018-09-26 21:52:00
今日昼頃、久しぶりに街に出た。人出はあまりない。(午後になったら増えた。)大通り地下道を歩いていて、求人広告の貼ってある掲示板に出会った。(オーロラタウンのガイド嬢が常駐しているカウンターの近くだから、聞けばそれがどこにあるか教えてくれるよ。すぐ近くなんだが。)20枚の求人広告が出ていて、その4分の1が飲食店。残りは店頭の販売。皆、非正規雇用。時給850円程度か。ここに出ているのは札幌ではかなり筋のいい勤務先だ。20枚の求人広告は、各数人の求人。これだけ筋のいい広告主がこれだけの求人をしているとは。★しかし時給850円では、仮に週6日働いたとして、そしていろいろ付帯する手当をもらっているとして、月収20万円を上回ることはあるまいな。(現実論としてはもっと少ないだろう。)こういう労働に従事して、月数万円でも、貯蓄が残せるだろうか。よほど安い家賃と、基本的生活費でなければ、貯蓄が残せまい。★かといって、夢の天地がどこかにあるわけではない。公務員でも、外聞はいいが、内実は変わるまい。非正規であれば。★しかし皆さんこそがこの社会を支えているのです。皆さんが生きて行けないのでは、この社会が存続できない。★私は当アイランドコーポで、「シンプルライフプラン」という超格安の賃貸を提供しながら、思っております。いま政府が推奨する民泊や簡易ホテルで海外客を狙うのではなく、札幌市内外で安い労働に携わる方々が、なにがしかの貯蓄が可能になるような賃貸にしたいと。★私はかって大学に入ったとき、自分の生活をまつたく自分の労働で支えなければならなかった。住むところもなかったので、最初長い期間夜警をやっていました。毎日手持ちの現金を計算しながら、某駅前の「一八」という食堂で飯を食っておりました。それでも、社会の事や、人生の事、芸術の事、時代の事、いろいろ考えておりました。貯金はたまらなかったなー。語学の学力がいっこうつかず、残念だった。
2018-09-26 16:48:00
実はこのタイトルは、野村克也『弱者の兵法』アスペクト文庫、2011年の、第5章の題だ。「弱者でも勝つ」ありようを説く野村さんのこの本の、最終章である。教育だって! まさにこの「教育」という点に、日本ハムの栗山監督の目立った特徴があるのではないか。栗山さんは見たところ大変に穏やかな人柄で、教育者に通じる趣がある。★しかし、野村さんはこの第5章で何を述べているか。これが例によってまとめにくい。読んでいればいちいちなるほどとも思えるが、さてまとめてみようとすると、一向まとまらないな。(ご興味があれば、この得難い本、ご自分で買って読みなさいよ。)「人間的成長なくして技術的成長なし」「進むときは上を向き、暮らすときは下を向く」「野次はチームの品格を表す」「大道廃れ仁義あり」「人は無視・賞賛・非難の段階で試される」「結果論で叱らず、気づかせる」「感じる力を持った選手は必ず伸びる」「教えないコーチが名コーチ」「目標を明確にさせ、みずから取り組む意欲を持たせる」「プロセスを重視して実践指導」「固定観念と先入観を排して適性を見抜き、適所を与える」「やさしくするだけが愛情ではない」「人間学なき指導者はリーダーの資格なし」。野球玄人の皆さんなら、みんなお判りかもしれない。しかし私にはよくは分からない。これを全部わがフアースト四番バッターの中田翔にあてはめてみたら、いくらか効き目があるだろうか。栗山さんは確かに、主力選手を普段あまり褒めないね。「**の実力はこの程度のものではないはずだ」などとは言っているが。これはほかのプロ野球のチームの監督が、あまりやらないことだと思う。大谷も、清宮も、ほめられたことがないね。★9月26日水曜日・日本ハム対オリックス戦。京セラドーム大阪。午後6時。ラジオHBC、SТV。★9月25日の対ソフトバンク戦。試合は負けたが、9回表清宮のソロホームラン、良かったな。胸がスカッとした。ああいうのは単純に褒めていいのじゃないの。前日9月24日の対ソフトバンク戦では打てなかったリベンジを、清宮は昨日見事果たした。将来のフアースト4番打者、待っているぞ。
2018-09-25 14:51:00
野村克也『弱者の兵法』アスペクト文庫、2011年の内容紹介をすすめている。その第4章「『無形の力』が弱者を勝利に導く」が特にみものだ。そこでは「優勝するチーム」の姿が取り上げられているからである。ただ、野村さんがここで取り上げようとする条件は、「優勝するべくして優勝する」ような常勝チームのことではなく、「優勝するにふさわしい」チームについて言おうとする。勝つ強者ではなくて、普通は勝てそうもない弱者についてである。★そうするといまパリーグ3位につけている日本ハムなどは、どう評価されるであろうか。「2・3位戦でソフトバンクに勝ち、首位西武にも勝ち、セリーグの首位広島にも勝てば、見事2018年日本一だ」。しかしいまようやくパリーグAクラスにぶら下がっている日本ハム。果たしてそのような可能性があろうか。★「優勝するにふさわしい」チームは、同書第4章では、1「適材が適所に配置されているチーム」、2.「弱者を強者に変える無形の力を備えたチーム」、3.「チームに無形の力が備わっているとして、選手が優越感をもつほどのチーム」、4.「スコアラーの努力を選手が役立てる準備ができているチーム」5.「選手が欲から入っても欲から離れられるチーム」、6.「中心のあるチーム組織」、7.「現場とフロントに一体感のあるチーム」、8「未来を志向しているチーム。例えば監督が次の監督の人材を育てているチーム。」であると。★「優勝するにふさわしいチーム」とは何かと、同書第4章からこのように8つのトピックスを拾ってみた。ことほどさようにこの本はまとめにくい本である。実は私には、この論旨がよくわからない。私にもはっきりわかるのは、上記のうち5と6だけだ。「中心」とは「エースと4番打者」だ。ここに「チームの鑑」のような人物がいないチームは勝てはしないと言われると、がくんと来るな。4番フアースト中田翔。あの人物は、こういう「鑑」なんだろうか。いつまでもしょせん清原ばりの小者ではないか。それにしても「欲から入って欲から離れている」点では、日本ハムの1軍選手は立派であると思う。★さて今年誰が勝つか。もっと見て居よう。見ているうちに日本ハムとは何者かよくわかってくるかもしれない。
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