インフォメーション

2019-10-07 09:56:00
月曜日・薄曇り・札幌。★「携帯の調子が悪いので、メール受信ができない。携帯電話でのやり取りを求める」という来信がありました。当館アイランドコーポは、「お問い合わせ」欄へのメールによる問い合わせを受け、その発信者にアイランドコーポオーナーから返信することによって、交信を開き、数度のメールによる交信で相互の条件を十分に確認しあい、最後は、アイランドコーポに到着されたときに定期借家権契約という文書契約を取り交わすことによって、「3か月間の居住(あるいはそれ以上の期間の居住)」を確定するという経路で、居住していただきます。現場をその人が確認しなければ、契約は結べない方式です。★メールが大変だから、手紙の往来ではどうかというお申し出なら、それもオーケーですよ。
2019-10-06 08:45:00
日曜日・晴れ・札幌。★確かに、今回の消費税値上げについては、「還元の工夫」として、キャッシュレス促進とぶつけた還元措置が取られている。一種の苦肉の策であろう。(でも、しょせんが苦肉の策ではないか。)また、10月に最低賃金が上がった。(最低賃金水準が響く世帯にはたしかに消費税値上げ影響の緩和措置の意味をもつことではあろう。)だからと言って、消費税制自体の「悪税」性を、これがどれほど消せるというのか。今日の道新1頁で、「消費税は当初大平首相が財政再建の秘策としてこれを取り上げた」旨が指摘されている。そして「10%にまで値上げされてきた過程で、消費税がどれほど財政再建に役に立ったろうか」と苦言を呈している。★長いタイムスパン(時間的間隔)でものごとを見直すと、現在の思わぬ「思考の闕所」に思い至る好例であろう。
2019-10-05 16:13:00
明治国家発展の消長を話題にしたが、1945年に始まる新日本・日本という国民国家の消長も、大いに疑問ではあるまいか。反省なきところでは、いかなる国運もやがて傾く。現には、ひとつは政治と行政の麻痺・国民主権の原則がいつの間にか軽んじられている。もうひとつは会社制度の麻痺・「制度疲労」とでもいう有様。★国民が緊急に望みもしない日本国憲法の改正をあわただしく持ち出すのはどういう神経だろう。★いま話題になっている関西電力の経営陣の姿。客観的構図は、業者が自治体のトップを介して7‐8年もの間、総額数億円の「賄賂」を関西電力の経営陣に贈っていたというようにしか思えない。★しかし国民国家衰退の姿は、日本だけではあるまい。たいていの国家が移民を嫌って徹底して内向きの政治をしているのは明瞭。「自国フアースト」というのが最近の流行りで、大国の指導者が臆面もなくこういうことを言う。とくにひどいのがアメリカで、世界中の国々に「アメリカ・フアースト」の貿易政策を強要している。ほとんど1930年代の愚劣な保護政策を世界的に再現せんばかりだ。★国民国家という政治形態が、世界的にどんづまりを迎えているのではないか。
2019-10-05 09:00:00
土曜日・雨・札幌。★札幌は今日も雨。★道新10月5日号、1頁ほかに、「道議会自民 喫煙所設置 総会で決定」。いったいどういう神経で、道議会に喫煙所など作ろうというのか。道民の意向を広く聞いてご覧。だれがそんなことに賛成するものか。当アイランドコーポは、ずいぶん前に出た札幌市タバコボイ捨て禁止条例の精神に賛成して、館内全面禁煙を方針にしている。館の経営を賭けてそうしている。道議会は「改憲意見書」を道議会から出させるようだが、こんなのおかしい。一体北海道として、どんな特別の事情があって「改憲」をしようというのか。そもそもそれが道民緊急の意思だろうか。それとも「北海道独立」の精神を盛った地方自治推進に現憲法がさまたげにでもなるんだろうか。★たまたま私は、いまちょうど司馬遼太郎『坂の上の雲』1-8巻、文春文庫を読み終わったところだ。明治維新で生まれた明治の国民国家・日本が、まるで「坂の上に上る」ように、団結して日露戦争に臨んだという長編。しかし同じ司馬は、「30年でここまで成り立った国民国家・日本は、次の30年で滅びに向かうのだろう」と慨嘆している。おもうに1945年に成立した「新日本」(言わずと知れた新しい国民国家・日本)の運命や如何に。1945年の30年後は1975年。その30年後は2010年。
2019-10-03 09:11:00
木曜日・曇・札幌。★台風18号崩れで、10月4日、北海道は雨だという。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...