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2018-12-14 00:37:00
2018年12月13日・木曜日・晴れ・札幌。★終日申し分ないよいお天気だった。★わたし最近、奥野宜之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい』ナナ・コーポレーション・コミュニケーション、2009年、の影響を受けて、「A6判のリングノート・紙数40枚」を月に1冊使い。「181213のように日付を表して」この日付をインデクスのように使い、このノートに自由に何でも記入しているが、なかんずく、その日の道新の紙面からマークしておきたい記事のタイトルと頁をいくつか筆記している。アップデートするときにこの「マークした記事」からいくつか選んでいる。おかげて、非常に自由に日記が書けるようになった。★「タイムライン中小河川でも」道新31頁。中小河川の防災行動計画を行政、市民双方で進める計画表のことで、たとえば札幌市の場合、10月末に策定を終えたが、来年1月から各区ごとに住民説明会を行う予定という。ある町内会長はやってもどこまで住民に周知できるかと言っている由。あなた、あなたが個人の努力で地区防災のホームページを作り、そこに地域の人々と質疑もできるような記事発信でもなすっていて、そのうえでそう言われるのかね。★「新札幌の再開発、来春着工」道新16頁。札幌駅はもちろんだが、琴似も苗穂も白石も駅周辺の再開発は進みつつあった。そして今度新札幌もか。新幹線が札幌に来るまでに札幌市の開発は着々進んで行く。★「全路線赤字、開けぬ展望」道新9頁。しかし、黒字が確保できそうな個所もある。それが小樽から新千歳への快速エアポートであろう。ただいま時間4本が、今度5本になるという。わたし今日天気が良いので汽車で札幌へ行った。乗ったのは鈍行。乗るときに乗車駅のホームで十数分立っていると、その間なにやら数本過ぎ去って風を残して行ったが、あの中の2本が快速だったのだろうね。それが時間にもう1本増えるというのか。グーレーター札幌への風だね。ふだんあまり汽車に乗らなかったので、新鮮な風に感じた。苗穂駅が便利になったので、北海道厚生病院がゆきやすくなったな。
2018-12-11 12:36:00
2018年12月11日・火曜日・うす曇り・札幌。★幸い今日は降雪の様子なし。★このところ、日産事件の様相が急展開中にみえる。そういう「急展開」になるきっかけが、インターネット上で大発展中のさまざまな見解と、情報提供にあるのは、まさに現今の「情報化社会」の現実を示唆するものだ。新聞だけ、テレビだけ、雑誌だけでは、ここまでは考える材料を提供してくれない。★いま目の前で急展開している「ひとつの情報」は、ゴーン氏が日産の西川社長の、「日産の北米での販売体制についての不満、日産の社内検査体制についての不満」から、西川氏を切ろうしていたという指摘だ。(この報道は米国の某誌の指摘だったとおもったが)★こうなると、やれフランスに対する日本の権限の強化だとか、日産社内の人々の頑張りを支援するとか、それはそれでもっともそうな従来の「建前」に何歩も先んじて、西川氏の保身を徹底して図ろうという今回事変の「動機」が目立つことになってしまう。これでは文字どおり「明智光秀による本能寺の変」そのものではないか。西川氏の保身という目的のために、日本の国家社会はかんかん踊りをしていることになる。(いゃ、逆に、日本の国家社会が、西川氏の保身を利用したのかな。フランスの国家社会は、間違いなくそう見るだろうよ。フランスが国破れて惨憺たる状態にあるナポレオン敗戦時に、フランスの国益をいかんなく守ったタレーランという名外交官がいた。こういう話は外交史の本に出てくる。いま相手の国が内乱状態にあるからといって、これをなめていたらだめだよ。こと国家社会の利益となれば、しぶとい国だよ。)
2018-12-09 08:57:00
2018年12月9日・日曜日・薄曇り・札幌。★目立った降雪はない。当方、厳冬期を控えての準備に追われている。今朝、凍結しやすい物件の水道管に凍結帯を巻きなおすことにしている。★昨日の道新夕刊、1頁。「今日の話題。言葉の壁超えて。石井群也記者」。急増する在日外国人に備えて、「通訳アプリ。ボイストラ」を活用する話である。こういう問題がネックになるのは、知れ切ったこと。わたしもこの「ボイストラ アプリ」を知ろうと思う。(機会があればこの続報を書きます。)
2018-12-08 20:41:00
2018年12月08日・土曜日・曇・札幌。★どんよりと曇った寒空のもと、ときどき雪がちらちらする。しかし積雪は数センチ程度で、本格的に除雪するというほどでもない。さえない一日。これでもましな一日だ。★ある建物の管理契約をむすびなおそうとしていて、5年前と今とのちがいに気が付く。★いま入居者は、5年前ほど、車を・だから車庫を、必要としていない。車庫が余っている。「モータリゼーション」は下火になったのだろうか。★あらゆる居住者に「家賃保証契約」をつけるのが今は当然のようになっている。一方で「個人」の扱いはぐんぐん丁重を極めてきたが、その裏腹に、「個人資質の識別」がきつくなり、その定番手段が家賃保証契約を本人の負担で付保させるということになるらしい。いいころかげんな個人は家賃保証会社が審査してはじき出してしまうからだ。どうも個人はかえって生きにくくなったのかもしれない。★いったい世の中は、すこしずつよくなっているのか、あるいはその反対に、少しずつ悪くなっているのか。みなさんどう思われるか。
2018-12-08 00:38:00
20年前に娘(燐オーナーと呼ぼう)が買った1500万円の土地付き中古木造家屋、最寄駅から徒歩3分、当時募集したら居住者(日産太郎と仮に呼ぼう)が得られて、月額5万円で貸した。さてこの契約はずっと有効で、今年で20年目になり、燐オーナーはその子の学資にあてようと、この資産を売却しようとしている。建物はもう無価値だが、この60坪の土地はいま安くとも1200万円はするだろう。しかし燐オーナーの売却の意向に対して、居住者日産太郎さんは、「わたしはここにずっと住み続けたい。もし建物を土地付きで売ってくださるというのなら、話に応じたい」と謙虚に申される。そして買値として、300万円を提示される。その理由は、「私どもは既に燐オーナーさんに対して、過去20年間に家賃1200万円をお払いした。つまり現在のこの土地の地価に相当する分を燐オーナーさんは既に私どもから得ておられる。だから今1銭も差し上げなくとも私どもは燐オーナーさんからこの土地付き家屋を譲られてしかるべしと信じている。しかし、せっかく長く住ませていただいたこともあり、ほかにいろいろ燐オーナーさんのお世話になったこともあったので、この今は本来無価値の古家に300万円の値段をつけてお譲りいただけませんか。これぞ両者対等のフェアな取り引きではありますまいか。」★こう穏やかに日産太郎さんが主張されると、なにやらこれは、中世ヨーロッパの利子禁止法の扱いとも通じるし、あるいは共産主義社会なら地域住宅委員会が一も二もなく住居を住む人に引き渡しもしようから、いま日本の国家社会の人倫が、燐オーナーを無法者とし、日産太郎さんを国民的英雄にしているのにも、故ありとするのであろうかと、娘も匙を投げている。★これ、実話なのです。すっかりこの通りのね。(実際は居住者が提案していた価格は500万円だつたので、少しずれるが、あとはすっかりこのとおり。)
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