インフォメーション

2021-11-14 08:49:00

日曜日・朝方曇り・札幌。☆道新天気予報では「日中、午前雨、午後曇り」「気温13-5度」と読める。★道新1頁ほか、将棋の藤井氏、四冠に。☆全八冠のうち、半分の四冠を取った。ネット上、藤井氏の棋譜が出ているし、批評(解説)も出ている。ご丁寧に、ある将棋ソフトがその場面で出した「推奨」の手も出ている。これをみながら一人でゆっくり検討もできる。

2021-11-13 09:28:00

土曜日・朝方曇り・札幌。☆道新天気予報では「9-21時晴れ、その他曇り」「気温12-5度」。この通りなら悪い天気とは思えないが、ただ、不規則な雲量の天気ではあるまいか。☆新聞、テレビをみ、入ってくる広告を見ていると、来年の2月を期とみて、それまで2-3ケ月を凌ごうという気かと思う。ただ、もしも今後順調に運ぶと、2月にゴーツーを出す必要もないほど、回復しそうな気もする。

2021-11-12 08:41:00

金曜日・朝方快晴・札幌。☆道新天気予報では「終日曇り」「気温11-5度」。実際は、素晴らしい秋日和になりそうだ。

2021-11-10 08:53:00

水曜日・朝方雨・札幌。☆道新天気予報では「9時から21時まで曇り、その後雨」「気温14-10度」。★道新11月9日夕刊、7頁、「地球『二つの危機』直面 気候変動と生物多様性喪失 CОP26『同時対策が重要』」生物多様性とは、「地球上の多様な生き物や、それらが互いにつながった豊かな生態系があるという考え方」と説明している。生物学でバイオが発展したことを念頭に置けば、「生物の豊かな多様性」は人類の重要な知的遺産にもつながる。その保護は「気候変動」と共に1992年ブラジルのリオで開かれた国連環境開発会議(いわゆる地球サミット)で保護条約の署名が始まり、「双子の条約」と言われていた。いま改めて、地球の気候変動と並んでここに話題になっている。

2021-11-09 09:31:00

火曜日・朝方曇り・札幌。☆道新天気予報では「12時まで曇り、その後雨」「気温16-12度」と、昨日より暖かい。★道新11月8日付け夕刊、1頁、「アマゾン森林 進む破壊 後戻り不可の転換点近づく 1970年以前より2割減 大豆など農地転用で」。この大豆の8割は先進国への輸出だそうだ。このページに載っている写真は、森林と大豆開墾地のくっきりした分岐が示してあった。☆アマゾン森林の保全は広い地域の気候保全に必須と思われるが、この国の人々は、現在の「開発利益」に夢中で、とても森林保全の課題がその国独自では行われそうもない。こういうケースでは、適切な「環境管理」を何らかの権威の下で行う必要がありはしないか。その「管理」が「その国独自の開発利益」を損なうとしても、である。だがこの大豆収穫は、多くが「先進国」の用事に供されている・結局は「先進国」の能天気が背景にありはしないか。