インフォメーション

2017-09-24 00:36:00
9/23 日本ハム、ロッテに勝ち。4対3.先発は有原。ロッテの得点3は、2回と3回のもの。ロッテはそれ以後得点なし。有原投手が最初は打たれたものの、そのあと踏ん張った。日本ハムの得点4は、6回に3点で同点。8回に3番DH大谷のソロホームランで勝ち越した。大谷のホームランは例のごとく、すーつと右翼スタンド中段に吸い込まれていった。大統領!★大谷は先にはソフトバンクに100球ほど投じて勝ち、今度は打者として決定打。大谷がいなくなったら、日本ハムはどうなるのだろう。
2017-09-20 22:58:00
9/20 日本ハムファイターズ、ソフトバンクに4対1で敗れる。札幌ドーム。先発上沢。★日本ハムは数か月前には想像もできなかった若い選手を1軍に編入しているが、考えてみれば、ソフトバンクもまた、昨年と比べれば、1軍でも若い選手たちが主体になってきている。今日の試合を見ていて思った。この4対1という数字になるのは、個々の選手の力量だけではなくて、チームとしての成熟度ではないかと。いまの日本ハムの「2018年優勝打線」は、チームとしてもっともっと鍛えぬいてのちに、ようやく今のソフトバンクに対戦できるのだろう。まあ気長にみていることになるのか。
2017-09-19 00:58:00
9/18 日本ハムファイターズは、オリックスバッファローズに、7対1で勝ち。オリックスとの3連戦を2勝1敗とした。札幌ドーム。勝利投手吉田。日本ハムは1回に早くも4点、その後も3点を追加して、危なげなく勝利。対するにオリックスは、2回に1点を挙げたきりだった。★台風18号は今日北海道まで到達して渡島半島へ上陸し、いったん噴火湾に外れてからまた上陸して、北海道を縦断し、オホーック海へ抜けた。この台風は大雨も伴った。★昨日の日ハム対オリックス戦では、途中で私は居眠りしてしまい、目が覚めたら10回表で、オリックスに2点入れられていた。(オリックスが4対2の勝)
2017-09-16 21:06:00
9/16 日本ハムファイターズ、札幌ドームで、オリックスバッファローズを6対3で下す。7回まで高梨が立派に投げた。オリックスは3回に打線が動いたきり。3点。対して日本ハムは、2-3回に3点、6-7回に3点と、着実であった。★西川、松本、大谷、中田、レアード、横尾、大田レフト、清水捕手、石井という「2018年優勝を目指す打線」。ただ、3番に大谷DHが入り、大田レフトが7番に入っている。お立ち台は、高梨投手と清水捕手。この打線をこの秋は見ることが多いのだろうか。 ★気風においてオリックスを凌いでいる。★現在台風18号が九州に接近中。この台風、予想進路をみると、明後日9月18日午後に札幌を直撃する可能性がある。注意して見守ろう。
2017-09-16 20:45:00
『めぞん一刻』第6話 「春はショッキング 響子さんの秘密」 ★5号室の住人五代裕作君も、この春から大学生。大学自体が別にそう面白いところでもない。がら空きの講義に出席した五代君、寝ぼけて、「明日は模試だ」と叫んでしまった。教授に、「君、予備校に帰ったら」と言われてしまう。(私は、逆の思い出。大学に合格して、英語の授業に出席したら、某予備校の名物講師が英語の授業をしていた。この方の「本籍」はここの教養部の英語教師だったのだ。私は一瞬、予備校に逆戻りした思いをしたよ。)★一刻館のオーナーだという爺さんが、孫と上京してきた。一幕のやり取りから、この爺さんの息子が「惣一郎」で、響子さんの夫。新婚後わずか半年で惣一郎は死亡し、響子さんは「気を紛らわすために」、この一刻館の管理人になっている、ということが判明する。やはり響子さんは未亡人だった。★私の独り言を続ける。この某国立大学の教養部の英語授業というのは、およそ浮世離れしたもので、ある教師は、英米人ですら読むのがむずかしいというテクストを指定して、1回の講釈に毎回数行しか進まない。別のある教師は、一度もテクストに触れたことがない。開口第一声「まーDHローレンスは」で始まり、毎回ローレンス論をひとくさり。この某予備校講師だけが「実際的英語授業」をした。しかしいま私の思い出に残るのは、予備校講師さんではなくて、「浮世離れ」していた方々のほうだ。