インフォメーション

2021-01-19 23:11:00

火曜日・雪・札幌。☆厳寒で、朝から夕方まで細雪が降り続け、時々つむじ風が吹く(すなわち吹雪状態)。まー20センチぐらいはパウダースノーが積もったか。散々な一日でした。☆今冬札幌は、厳寒日が多くて参った。水道事故と下水事故で往生。この辺で、お開きにしてくれるといいが。

2021-01-17 09:29:00

日曜日・朝方晴れ・札幌。☆ちょうど今朝は、業者が排雪する時期に当たり、家の周りの雪はすべて消えた。風なく、朝の陽ざしがうれしい。☆ただ、今日を含めて今後4日間、真冬日の天気予報。しかしおかしなもので、寒さが募るときには、降雪が少ない。(まー当方の希望的観測もある。)☆共通1次の2日目。昨日の問題が新聞に載っていた。これをやつてみる気になるか。

2021-01-11 23:12:00

月曜日・晴れ・札幌。昨日同様、降雪なく、風もない。☆トランプ氏支持者が米国国会議事堂の中へなだれ込むという不祥事が生じ、トランプ氏がそれを扇動したという非難がトランプ氏に集中する。さすがあくたれのトランプ氏も、この行動はひどい。バイデン政権の発足はいよいよ確実。米国上院で民主党が僅差で多数になったとかで、バイデン氏の政策が通りやすくなった。バイデン時代が確実に始まるのだろう。☆東京都と近接3県に緊急事態宣言が出、大阪府とその近辺、名古屋市とその近辺も、緊急事態を画策しているとか。全国緊急事態にあまり変わらなくなるな。☆新聞やテレビの解説を聞いていると、「大勢は、春のワクチン供与まで、情勢を抑える」ところにあるんだというんだが、まーそんなことだろう。それでも日本中がほぼ安心するにはもう1年はかかろうし、「情勢」がどう変化するかは、推測の限りではない。まー、十分自粛して、様子を見るのみだ。☆札幌は明日から気候は5度上がるが、数日雪が続くということになっている。実際にどうなるかは、その日にならなけれけばわからぬ。ただ、気のせいか、夕暮れが少し遅くなってきた(あたりまえのことだが)。

2021-01-10 21:17:00

日曜日・晴れ・札幌。☆今日は快晴、昨夜来の積雪なし。顧みれば、1月1日からの10日間に、晴れは、1月4日、5日、6日及び1月8日、9日、10日の6日間(それ以外は、いうなれば、曇りだな)。その間、1月2日夜、15センチのパウダースノー、1月8日朝、15センチのパウダースノーと、2回、短時間の降雪があっただけ。1月7日が今年初めての業者排雪日で、もつか家の周囲はきれいに除雪されている。気温は「真冬日」連日-5度近い低温度だったが、強い風は一度も吹かない(これが、強い風が吹くと、いわゆるブリザード状態になって、難渋するところだつた)。以上を要するに、本州各地に大変な雪害があり、道内もまた雪害がひどいところがあったが、結局わが札幌はこの10日間概してのどかで暮らしやすい天候だったということになる。(こういう天候のはなはだしいアンバランスは、わたし昔、米国マサチュセッツ州で経験したことがある。全米はなはだしい悪天候なのに、ここマサチュセッツ州だけぽっかりと平穏な天候だった。きっと昔米国から北大にやってきたマサチュセッツ州出身のお雇い教師たちも、札幌とマサチュセッツ州の冬の天候のこういう類似を認めていたのかもしれない。☆この後明後日から札幌は連日雪の天気予報が出ているが、もし幸いに見込み違いに終われば、めでたい。

2021-01-07 09:23:00

木曜日・曇り・札幌。★道新1頁「国内感染初の6千人 大都市急増、地方でも」。「緊急事態 来月7日まで きょう4都県に発令」。東京で1日の感染者数が1591人と、おそるべき、夢のような数字を計上したが、テレビで「この後の事」に触れたある専門家は、近い将来この数字が「3000人」とか、「7000人」とか、に増える危険をつぶやいている。途方もない話と、笑い捨てるなかれ、つい数週間前に東京都の1日の感染者数が「3桁」に上がったとき、「いまに4桁がくる」とテレビでつぶやいた専門家がいたが、あれが正夢になってしまった。☆正直のところ、首相や、東京都知事や、北海道知事のいうことだけ聞いていたのでは、現実には生きてゆけない・イギリスやフランスやドイツやの首脳がテレビで伝えている現実と対策を強く念頭に置いて、強い自粛生活をすべきだろう。☆その日の最高温度が氷点下-5度ぐらいというような日が、札幌では連日続いている。水道凍結の危険度はいつになく高い。1月2日、A店に管理を委託していたアパートで早朝に水道凍結があり、管理会社が正月中で休店していたので、オーナーに電話がかかってきた。当方の取引先のY設備に電話したら、奥さんが出てきて、「午後なら出動できるかもしれない」という。それでYさんに連絡するように、凍結先に電話を返した。当方直接管理下の北大前Bでは、毎年「新しく当地の冬を迎える入居者」を選んで、水道凍結の講習を必ず行っている。昨年冬のような温かい冬でも、この講習会は欠かしたことがなかった。