インフォメーション

2017-04-27 22:16:00
4/27 日本ハム対ソフトバンク。7回表のレアードの2打点ホームラン、10回表の中田の3打点ホームラン。これで久々に日本ハムが勝った。これから日本ハムが昨年見せた集団力をよみがえらせてくれるものと思います。よかったね。
2017-04-27 15:52:00
道内の人から当アイランドコーポ借用についての問い合わせが入っている。Мさん(仮称)。このページ左側の「お問い合わせ」受付方式が、万全に機能しているとはいえない。以下に早急に、気にかかる点だけ、念を押します。★1 「予約」という欄は使わないでください。当方ホテル業ではありませんから、予約を受けても仕方がありません。★2 「お問い合わせ」について、当方が最低限いただきたい記入は、「札幌に移住したい理由」「何月からどの程度の期間を予定するのか」「メールアドレス、お名前、年齢、現住所、電話番号」です。むろんいろいろ聞いてからでなければご決断できないでしょう。現金決済はお住みになる場所をご自分の目で確認してからですよ。★当方からは「お問い合わせ」が「ぐーぺ」を経由して到着してから速やかにご返事します。ご返事は「メールで」場合によっては電話で。★この次が、特にお願いしたいことです。「これ以上やりとりをしなくてよい」とお考えになったら、すぐにその旨、電話かメールでお知らせ願えませんか。その場合、「これで連絡をうちきりたい」とだけ言ってください。★当方からの連絡が思うように入らないとお感じになった場合も、そうお感じになった時、すぐにメールなり電話なり、あるいは再度「お問い合わせ」をお使いになるなりして、ご連絡ください。なんらかの理由で「連絡」が切れていることがよくありますので。どうぞよろしくお願いします。アイランドコーポ・オーナー。
2017-04-25 12:30:00
タイム誌 2017年5月1-8日号をみてびっくり。「もっとも影響力のある100人」という特集だが、この100人の中に日本から選ばれているのが、東京都小池知事。★パリ市市長ヒダルゴ(女性)が、パリ市が東京都に次いで2024年にオリンピック開催地となるという縁もあって、小池知事推奨のことばを書いている。★それにしても、米国も中国もロシアも、北朝鮮ですらも、現在の政治指導者がこの100人の中に選ばれているというのに、日本の安倍首相がこの100人には入らないということは、どういうことだろう。★この企画が、「女性をひいきしている」ということは無論ある。★しかし考えられる最大の理由は、自民党主流を代表する安倍首相は、現在の国際的な目で見ると「影響力のある」人間としては評価されなくなっているということだろう。
2017-04-22 23:41:00
英英辞典で英語の本を読む、という書き込みを続けてきた。でも、修正したい。★Sydney Sheldonを読むことを勧めました。しかしSydney Sheldon も、やはり本によるのです。"Tell Me Your Dreams"については、前に書いたようで良い。しかしほかも同じとは限りません。私はいま"If Tomorrow Comes"を手にしているが、これはwordpowerよりは、直接にLongman Advanced American Dictionaryを使った方がよい。以前の「英語教室」の皆さん、やはり『ライラの冒険』のほうを読んでください。英文の息が長いのは、丁寧に読んでゆけばいいのですから。三冊あります。Philip Pullman "The Golden Compass","The Subtle Knife","The Amber Spyglass"です。★英英辞典を使う以上、英英辞典の引き方の指導が、どうしても必要です。身近にいてお話しする機会があれば、週に1回でも機会があれば、いいのですが。★今回英英辞典と読む英書の組み合わせで、とんだご心配をかけました。"If Tomorrow Comes"が読むうえで必ずしも難しくはないのです。どうしてかというと、一見見慣れない語も、テクストのうえでは決して孤立してはいなくて、たいていが他の語群と連なった句をなしていますから、理解はかえって楽なくらいです。ただ、その語がwordpower では見つからないのでは、そういう語が多すぎるのでは、トラブルだろうというだけです。★この記事をお読みの方、なにか志をもって英文を読む修練を手に入れようと思われるのなら、当アイランドコーポにお住み下さい。機会を設けますから。むろん教育は無償。
2017-04-22 16:30:00
前に書いた記事に関連して、「使う英英辞典」に関するご質問。 1. Oxford Wordpower Dictionaryとあるが、Oxford Student's Dictionaryではいけないか、という質問。 答。前者の方が語意の説明が詳しくてわかりやすく、例文もたくさん添えられている。(しかし含む語彙数は少ない。)後者もよい辞典だが、含む語彙数が前者よりずっと大きいので、勢い語意の説明が前者より短くてわかりにくく、添えられる例文も少ない。両者とも7百数十ページというページ数はさほど変わらない。私は前者を勧める。事実このあとオックスフォードは、後者の企画を打ち切り、前者の方を発展させている。 2. 旺文社がはるか以前に出していた『ロングマン米語英英辞典』ではいけないのか、という質問。 答。Longman Dictionary of American English. 例の用紙が重い、丈夫な英英辞典。当時は制限語彙2000語で説明される英英辞典として画期的だった。しかしなにぶんいまとなっては古い。Oxford Wordpower Dictionaryと Longman Advanced American Dictiionary の詳しい説明、多数の適切な例文、に比べれば、はっきりと見劣りがする。この2書、探せば108円で買えるかもしれません。
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