インフォメーション

2017-10-07 22:52:00
2017007冬季、札幌市で仕事をするために札幌に来られる方々へ ★当アイランドコーポについては、この「お知らせ」が載っているページの左右に、詳しい説明が載っていいる。 場所 札幌市地下鉄南北線中の島駅徒歩10分の位置 建物 鉄筋コンクリート4階建て 部屋 8.5畳のワンルームと、9.5畳のワンルーム 駐車場がある。 部屋には電気、水道、プロパンの設備がついている。 廊下の照明は24時間。 部屋代 月額2万円。その中に水道料2500円と共益費2500円を含む。 ★敷金なし、退去時清掃料なし、身元保証人なし、定期借家権契約。 普通には、「3か月の定期借家権」で3か月分6万円を支払って入居していただく。 「ごらんになった部屋の条件、そのままで、ご入居いただく」 「お部屋の掃除は自分でやっていただく」 「室内、館内、喫煙厳禁」 ★3か月たって、さらに長期にお住まいになる場合、今度は「前月末に翌月の家賃を納入する」という契約に代わる。 ご本人の身元・身分を証明する書類を提示してください。例、運転免許証。 「連絡人」を指定してください。 ★この「お知らせ」に、最近札幌市で行われている冬季大量求人の情報を載せる。 この「求人」の状況に応じて、特殊の対応をします。 詳細の点をよくお確かめください。 この「お知らせ」の左側のページにある、「お問い合わせ」に書いてくだされば、当方に伝わります。
2017-10-05 23:33:00
10/5 木曜日。日本ハム対西武ライオンズ。なんとフアンが目を見張るような「刷新」打線で日本ハムは今日の試合に臨んだ。なんとこの日本ハムの打線には、西川も、大谷も、中田も、レアードも、いないのだ。従来の日ハム打線では誰の代わりになるのか、()内に書いておこう。1番松本・中堅(西川の代わり)、2番石井・2塁(田中の代わり)、3番大田・左翼、4番近藤・DH(大谷の代わり)、5番横尾・3塁(レアードの代わり)、6番・森山・右翼、7番今井・1塁(中田の代わり)、8番清水・捕手、9番平山・遊撃(中島の代わり)。★これでどうなったのかというと、みなぽかぽかと打ちまくって、(西武もけっこうぽかぽか打っていて、両軍ともそれぞれ10安打)試合としては見事西武に競り勝った。★ほんとうに気持ちの良い野球だったよ。いまの薄汚い選挙政局を、一時すっかり忘れることができた。ラジオでしか見られなかったのは残念。そしてネット上で試合の動画などを見ようとしても、どうやら視聴者が殺到しているらしくて、動画がぜんぜん動かない。 ★日本ハムはパリーグ5位に終わりそうだが、春から秋にかけていろいろ見どころを作ってフアンを楽しませてくれた。思うに、勝つだけが野球ではない。今年の札幌ドーム入場者総数は、昨年を上回ったそうだ。★今日の試合は、来年の日本ハムの戦いに、期待を高めるものだ。
2017-10-04 22:57:00
10/4 札幌ドーム。日本ハム対オリックス。3対0で日本ハムの勝。日本ハムは大谷投手が9回まで完投して、勝った。しかも、大谷は4番打者で、いわゆる二刀流であった。今シーズンが終わると大谷は米国球界との交渉が始まり、もう日本では大谷を見られなくなるかもしれない。今日の試合は、「大谷選手さよなら記念試合」なのである。★そして実は同じことがほとんど中田選手にも当てはまる。中田選手もまた、今シーズンが終わったら、阪神なり、オリックスなりに去るのではないかとみられている。(めでたく高給で移れるといいけどね)中田もまた、ほとんど見納めなのだ。このように実際に記念すべき試合だったのに、中田のホームランはついに出なかった。残念だったね。
2017-10-04 01:04:00
10/3 札幌ドーム。日本ハム対オリックス。ただし飯山選手引退記念イベントの性格にあふれていて、これは普通の試合ではない。ごくろうさんでした、飯山選手。
2017-10-03 10:28:00
2017年10月3日の北海道新聞1ページによると、枝野幸男氏は、10月2日、立憲民主党(略称 民主党)というリベラル新党を結成すると表明した由。(長妻昭氏が10月3日、東京選管に届け出たと、10月3日の毎日新聞、ネット版、が報じている。)管直人、長妻昭、赤松広隆、近藤昭一、辻元清美、氏らが参加を表明しているという。北海道内では、「北海道内の民進党候補予定者のうち、少なくとも6人が立憲民主党に参加する見通しである」と、前掲北海道新聞は伝えている。佐々木隆博、逢坂誠二、本多平直、神谷浩、道下大樹、荒井聡氏の名前が挙げてある。★北海道だけで「[立憲]民主党」がこれだけの地盤を築くということは、立憲民主党が「東京の党」でも「大阪の党」でもない、地方・地域を重視する政党という明瞭な性格を帯びる前兆ではなかろうか、と私は思う。沖縄、東北とも連携して、一層「地方の党」の性質を強めていただきたいものだ。★むろん護憲平和の党という国民的よりどころもあって、共産党、社民党とも全国的な連携を進めることも期待しての上である。★なお、「日刊スポーツ」のネット版が民主党結成について、「50人という勢力が見込める」など、詳しい記事をだしている。激動する時代は、スポーツ紙でも政治を語る志を持ちうることを示している。