インフォメーション
2024-09-18 06:31:00
台風14号沖縄接近中で、本州中部以西は猛暑、札幌は本州より10度低く、秋晴れ。/ネット。米アマゾン社原則週5日出勤に、KYODO9/17配信。コロナ中のリモート体制はおしまいという事だね。福島、燃料デブリの取り出し作業中断に、毎日新聞9/17配信。原発再開はもう口にするのもおぞましい。/今日HBC6:15-10:00 日ハム・ソフトバンク戦。9/17は3対2で日ハムが勝った。/「安倍氏、教団会長と面談か 13年参院選前 報道受け首相調査否定」北海道新聞9/18号27ページ記事。朝日新聞が9/17朝刊で、安倍氏と当時の教団会長の徳野英治氏らが並んで映った写真を掲載した件の、後追い記事。まことにひどい話で、この後自民党は参院選大勝利・きっと教団票もたくさんもらったのだろう・その後の政権安定の出発点となったのはまだ記憶に残るところ。どうしてこんな人物を「国葬」してしまったのか、「国葬取り消し」はできないのか。9/18午前10時半からHTBで安倍と統一教会のニュースが入るようだ。//日本ハム、3対0で勝利。伊藤投手完投。日本ハム、ソフトバンクにちっとも劣らず、王者の風格あり。
2024-09-16 06:18:00
台風13号は中国大陸に去り、今日グアム島周辺に台風14号が発生したとか。本日快晴、気温も上昇してきた。それにしても本州は相変わらず猛暑のところが多い。/ネット。ペルーのフジモリ元大統領が死んで、服喪3日間に入り、市民が多く集まったという。/トランプ氏がゴルフをしているゴルフ場近くで発砲者がいて逮捕されているとか。
2024-09-13 16:18:00
北海道新聞9/8号 21ページの特集記事。現在日本のカボチャ生産は、なんと全国の5割が北海道産。断固として他の地域を凌駕している。いま9月10月はまさにカボチャの旬の盛り。1玉1.5キロはあろうという大型が、千円前後。札幌市のばあい、一番近い名産地が鵡川町だという。表題が「逆境」としてあるのはすこしく大げさだと思うが、「国内の需要がすこし落ちている」という話。「その埋め合わせ」に、小型カボチャを輸出しようという努力がだんだん陽の目をみているというのが、この特集の目玉。私はカボチャ大好き。もっと一生懸命食べるのにやぶさかではない。/ところで数日前手にしたちらしは、菓子店「柳月りゅうげつ、月寒店」からもらったのだが、なんとこのチラシに掲載している菓子が半分ぐらいはカボチャ由来という華々しいもの。いくつか紹介しよう。「三方六さんぽうろく」羊羹風、1本750円。「かぼちゃのバスク」チーズケーキ、大きな丸型だ、1個1600円、「北のふれあい」スイーツ、カボチャ餡の菓子、小さな袋入り、1個135円、「魔女のパンプキン」バウムクーヘン、5個入り750円、等々。きっとハロウィーンを予想しているんだろうが、仮装して店に来た客に「北のふれあい」を1個無償で振る舞うという。0120-006-836が顧客サービスに応答する由。
2024-09-12 05:37:00
ネット。「日ハム、レイエスがお立ち台で、W・ヒューストンの名曲を熱唱」 スポニチ9/11 21:52配信というが、西武戦延長11回のサヨナラ打で、なかなかいい声だったので盛り上がったという。お立ち台上のパフォーマンスとしては前代未聞の「快挙」。観客の楽しみを一段と広げた。放送が打ち切られた後だったのが残念。/「授業料値上げ案、東大生が抗議声明」 TBSニュース 9/11 17:55配信というが、抗議のなかに「学内の合意プロセスが無視された」とある。いったい東大の「学内合意プロセス」なるものはどういう内容のものなのか。/じつは朝日新聞9/11号は、さすがに東京都内で起こったことでもあるし、東大発表にたいする取り扱いが詳しかった。(28ページ)。朝日新聞9/10号 (22ページ)教育欄に、「55年前の確認書が問う大学のありかた」(学生は自治・運営に関われるのか)という特別記事を載せており、これがさきにいういわゆる学内手続きなるものを考えるよすがになろう。これはしゃにむに行われてきた「国立大学法人化」のいわば「反省」。「55年前の東大当局と学生たちのあいだの確認書」はいったいなんだったのか。朝日新聞はこの場合こうたくではなくてウオッチャーだね。
2024-09-11 06:18:00
NHK6時のニュースでは、最高24度か25度か、はっきりしない。ただ本州は軒並み「猛暑」との対比が激しい。午前雨というのが大体の見通しで、空模様は不気味な秋の空、午後はやむんだろうという程度で、晴れるのか、曇りなのか、これまた「秋の空」。猛暑の内地よりはずっと過ごしやすいのは確か。/日ハム対西武、エスコン球場だから天候は関係ない、テレビHTB、6時から。昨夜の日ハム・西武戦は、日ハム投手伊藤が完投し、9回の裏きれいなサヨナラヒットで1対0の勝利。/読売新聞オンライン。「東大が授業料値上げへ」。東大が授業料を2割あげるという。全国の国立大学に先駆ける値上げ発表とは、東大も情けない。すこしは見え外聞はないのか。そもそも昔は「貧乏人の進学先」と思われていた国立大学が、いまは「金持ちの行く学校」で、皇太子すら行く学校か。貧乏人は今や地方の私立大学へ行くのが定番。国を救う人は地方私立大学卒業生からでてくるだろう。/東大学費値上げの記事は、道新9月11日号、24ページに詳しく載っている。値上げは25年新入生に対するもの。値上げは実に20年ぶり。ただ、全額免除の対象を、世帯収入年400万円以内から、600万円以内に引き上げるなど、「貧困対策」も強化している由。