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2019-12-26 16:42:00
木曜日・曇・昨夜数センチの積雪・札幌。★年内1回最後の業者排雪日。ほんのわずかの雪を集めて持って行ってもらった。
2019-12-25 09:50:00
水曜日・晴れ(薄曇り)・札幌。★とうとうクリスマスになったが、「年内積雪のない札幌」が現実化しようとしている。「いまに埋め合わせに大雪が降るだろう」という説と、「地球温暖化を遠因とする気候変動によるもので、恒常化する可能性がある」という説と、どちらになるんだろう。
2019-12-22 09:03:00
日曜日・晴れ・札幌。★朝晴れだが、雲も多い。昨夜の積雪数センチ。こんな具合の天候で年末に向かうのだろうか。ひょつとすると札幌は、積雪量が記録的に少ない正月を迎えるのかもしれない。★「国際的にみて、安い物価、安い賃金」の日本を嘆く声、ネット上にしきり。かといって、急にこうなったというのではないし、にわかにどうしようもない。逆にいうと「観光日本」の方角は順風満帆と言うことになる。昔々のイタリアやギリシャのイメージかね。それにふさわしい小間物と熟練商品を売ればよかろう。逆の意味での精細な金融業にも向いている。物事には常に「反面」がある。
2019-12-21 08:59:00
土曜日・曇・札幌。★朝は雲の多い晴れ。昨夜の新しい積雪はなし。
2019-12-20 09:15:00
金曜日・曇・札幌。朝一面の銀世界。昨夜久しぶりに数センチの降雪があったらしい。年末まであと10日ほど。その間に雪の堆積があるものかどうか、誰にも分らぬ。ただ慣例で、排雪業者は年内に1回排雪する契約になっている。★夏のオリンピックマラソンコース、都心北側を3周するようになるらしい。マラソンという言葉に期待されるある程度のワイルドさは、極小になった。新川通を加えた北海道マラソンコースのほうが、適度のワイルドさがあって北海道らしかったけどな。まー仕方がないさ。それにしてもマラソン世界大会が北大構内を3周の中に入れているとはね。北大にとっては奇貨か。北大構内が最高の観戦スポットにもなるわけだ。★「米国では年収1400万円は低所得」(JCAST)12/19というネット上の記事が話題になっている。「比較上」では日本は年収550万円であると。しかしこの年収はその人の生きる周囲の社会とマッチしているので、いま生きている場所を動かない人(すなわち大半の人々)にとってはべつにどうと言うことはない。思えば何十年も昔にも、米国の所得は日本の3倍だったが、それでどうということはなかった。ただ、簡単に国際移動する人々には、問題であろう。近年ほど簡単に国際移動する人々が増えたということか。
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