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2025-06-17 04:03:00
読売新聞オンライン 6/16 配信記事。「イスラエル・イラン仲介役にロシア名乗り...『平和姿勢』でトランプ政権を懐柔、制裁強化狙いか」。記事自体は短く、ロシアがすでにイスラエル・イラン・米国首脳に、プーチン氏が電話で打診した、という。ところでこの配信記事につけられた書き込みの数がおびただしく、私がみたときにすでに1847通に及ぶ。この書き込みに示された様々な見解が、興味深い。ご一読されよ。同オンライン 6/17 配信記事。「トランプ氏『G8から放り出されたプーチン氏は侮辱を受けた』『大変な間違いだった』」。これまた私の見たときに89件の書き込みがあり、たいへん興味深い。記事は中国のG8加入もトランプ氏は反対しないと言ったというが、なんとトランプ氏は、中ロとG7の仲介役におのずと擬されたようなもので、もしそう判断できれば、今年のトランプ氏国際外交最大の成果だろうよ。トランプ氏の得意や、思うべし。