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2025-03-16 05:54:00
いま2025年。千歳のラピダス開発は、これから4-5年、緒に就く期間、道民と日本国民の小さな期待を背負って話題になり続けよう。その間の活躍を見守ろうと思う。いま5年後の販路をありありと目に見える様に把握しようなどとは、非常に無理な話。/いま世界にも日本にも、実にラビダスが些事に見えるくらいの、この何億倍ものリスクのある事態が、現実に存在している。そのリスクが見えない方は、まあ極楽の住人だな。/私はそう思います。こういうことをロシアのことわざでは、「太陽の前のろうそくの光」というそうだ。