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2020-06-17 09:09:00

水曜日・曇・札幌。★ウエブ上に、立派な記事が載っていた。ニューズウィーク日本版、6月16日配信、筆者はデービット・ケイ教授。カリフォルニア大学アーバイン校法学部教授。「『他国に厳しく自国に甘い』人権軽視大国アメリカよ、今こそ変わるとき」。さすが法律関係の人、提示の仕方が論理的。この人は次の5つをアメリカに必要な「チェンジ」と提案し、来るべき大統領選に反映させようと言っている。★1、アメリカは常設の人権委員会を設置すべきだ。★2、米議会は国際条約を批准したらそれに対応する国内法の制定を推進すべきだ。★3、アメリカはこれまで拒否してきた条約の批准を全て実行すべきだ。★4、アメリカは「経済的、社会的および文化的権利に関する国際条約」も批准すべきだ。★5、アメリカは国連人権理事会に復帰すべきだ。☆上記の記事についていたtweetの2番目のもの・筆者BLMとしてある、が大変にきっぱりとした文章だと思うので、ここに採録させていただきたい。very clever. Here is  the next steps the country should take after Demo.  Now what people should do is  choose carefully who and which organisation will actually step forward for this problem via election.  World  hopes all the  US people, independent from any race, gender, direction, whatever, will win your freedom, as the same human.