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2019-05-07 09:27:00
今日(5月7日)東洋経済配信で、「夢のセカンドハウスは老後破綻を招きかねない」という記事がネットに載っていた。八が岳の麓で、「お気に入り物件」安い価格で手に入るのを見つけ、セカンドハウスとして買うことを検討した。しかし10年のような長期で考えると持つことに不安があり、やめたという記事。★わたし、この記事眺めて思った。当館アイランドコーポの1室を(むろん2室でも3室でもいいが)「夏だけ住む」ということで契約すれば、「月額2万円」のご負担であなたのセカンドハウスを維持できますよ、と申し上げたい。★夏(5月中旬から10月中旬まで)のうち毎年3か月以上居住し、冬季ご不在中は当方で管理しましょう(その間誰にも使わせません。むろん私どもも使わない)。ご不在中管理費無償。(すでにこの考え方で実際にお貸ししていますよ。)★夏は札幌で過ごし、冬は九州か沖縄で過ごすというセカンドライフも、もし九州か沖縄に当館と似たような条件の建物があれば、可能ではありませんか。年を3つか、4つに分け、住む場所を全国に(いや、ひょっとして全世界に)広げて考えれば、実に驚くべき(退屈しない)人生になりますよ。★もし全国(全世界)で、当館と似た発想の建物のオーナーがいたら、「協定」の話あいをしませんか。★逆に札幌を冬季間使うという発想も成り立ちます。ウインタースポーツ、ウインターライフのために札幌中心に人生を使うという発想です。人生は一度しかありませんよ。いかがでしょうか。