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2018-07-18 23:55:00
2018年7月18日・道新夕刊11頁。「観光客キヤンセル相次ぐ」「西日本豪雨被災まぬがれたが、道後温泉は(キヤンセル3千人)打撃大きい」。その地域自体に損害がなければ、観光地・宿泊地・温泉地の観光としての運用は可能であるのはわかる。風評によってしばらく国際的・国内的来客が減るのは、やむを得ない面があろう。いずれ時間とともに実情が分かってくれば、客足も回復してくるだろうと思う。★それにしても目下中国地方と四国地方が陥っている豪雨被害回復のありようは、待ったなしで、物理的に利用可能な家屋、宿舎を大量に被害地近辺に求めており、中国地方・四国地方の名だたる宿泊地が一肌脱いだ支援が必要だと思うが、この記事からはそういう息吹は全然聞こえない。こういうのがいまの日本のはやりなのかね。わたしなどには全然理解できない。★住宅をすっかり奪われていた人々に「仮設住宅」とかを与えるといっても、その仮設住宅すらすぐはできない。準備するのに長くかかる。かの東日本大震災の時の「仮設住宅」を「必要な被災者にいつまでに用意する」のかを確約したのが、当時の管内閣のせめてもの「業績」ではなかったか。この「確約」期間約半年だった。この半年の間どういうことになっていたか。道後温泉よ、隣に在る宇和島の被災に一肌脱いでもらえないかね。人が集まったときにそういう議論はしないのかね。★最近1年ほど、四国の「関西建物」と名乗る不動産会社が、頻々と電話をかけてきて、札幌で売る家屋がないか、売る不動産がないかという。会社の案内書も送付してきたが、なかなか組織だった立派な会社のようでもある。問題はこの会社のもつハートだ。この降ってわいたような御地の豪雨被害、御社が不動産業者としてなにがしかの救援活動にはいっている、というようなニュースを聞かせてくれないか。それこそ一日に何度伺っても心温まる素晴らしい福音だ。どうですか、関西建物さん。