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2019-09-20 09:31:00
金曜日・曇・札幌。★日本ハム対ソフトバンク。午後6時。ヤオフク。ラジオHBC、S.T.V。昨日のような負け方をするようでは、今年の日本ハムに前途はなさそうだ。何しろ昨日の対戦相手の西武、チーム挙げて「勝たんかな」の気にあふれているように思えた。日本ハム気力負け。今日の対戦相手、ソフトバンクは、前回対戦したときには、何か委縮しているように感じたが。★めっきり冷えてきた。当家朝食時間をかなり遅らせることにした。衣服も朝から完全着用。朝ベッドから離れにくくなった。いまのジョギング、思えば6月から始めたのだった。「6‐9月ジョギング」ということかな。★台風17号が沖縄付近にいるが、この17号の進路が、九州の西を北上して、日本海を東北に向かうように予測されているようだ。まっすぐに札幌に向かってくる危険がある。台風が海上だけ進む場合は速度が速く、勢力も衰えない。そして一番怖いケースは、台風が札幌を右手に見て日本海を北上し続ける場合で、こういうのは歴史に残る惨害をもたらす。★札幌では、日本本州経由で来るたいていの台風は怖くない。ただ十に一つ、上に述べたようなケースが怖い。
2019-09-19 12:24:00
木曜日・晴れ・札幌。★日本ハム対西武。午後6時。メツトライフ。ラジオHBC、S.T.V。★ジョギング 7.30-8.00 路上歩行者は完全に長袖。そしてたいてい厚めの上着を着ている。★道新3頁「フォーカス 電柱損壊 長引く停電」。「千葉県の広域停電」の問題点「電柱損壊」に議論を絞つて、日本全国「無電柱化」の現状を取り上げ、経費面から言って日本全国「無電柱化」が容易なことではあるまいと指摘した記事。地域の新聞でありながら、みごと全国性のある視角で「千葉の停電」を捉えた。その工夫たるや、天晴。★であればあるほど、道路に樹木といっしよに立地している電柱群を配電網としている現実、電力が生活を支える基本的インフラである以上、全国どの地方でも自然災害と共に起こりうる今回の「千葉の停電」の孕む問題に思い切った行政的解決を与えるという課題は、国家的重要性を持っていたということではないか。経産省が和歌山県方式とかいうのを企画中だったというが、(県が路端の樹木伐採の仕事を、電力業者と協議して引き継ぎ、県が自衛隊に緊急時樹木伐採の出動を求めるという和歌山方式)は、当面たいへん現実的な対策である。官邸と経産省等で、全国にそういう問題提起を早くしたらよかろう。(その前に、どこかの新聞社が大至急取材したらどうだ)
2019-09-18 09:56:00
水曜日・曇・札幌。★ジョギング 6.30-7.00 長袖が必要な季節になった。★今朝5.00配信の東洋経済のネット上記事、「千葉の停電」問題について国家的・広域的「リスク管理」の観点から重大な反省と検証が必要という記事。東洋経済と言えば雑誌だが、新聞にはそういう姿勢は乏しく、雑誌がこういう「国家的」問題提起をするとは。ナニ、今はスポーツ紙(日刊スポーツ)が政治を憂うる時勢だ。たとえ誰が言おうと、必要なことは必要だ。
2019-09-17 07:21:00
火曜日・快晴・札幌。★ジョギング 6.15-6.45 ビューティフル・モーニング。雲は地平線に僅かある程度。微風があるが、寒くはない。日中の温度は20度前半以上に上がることはない。素晴らしい季節だ。★札幌の気候は、6月から9月までが素晴らしい。5月中旬と10月中旬が季節の変わり目で、本州の人には朝夕が過ごしにくいかもしれない。つまり札幌は、5月中旬と10月中旬を境に、「夏季」と「冬季」に分けて受け取るのが現実的だろう。この季節感は、だいたい北海道全体にも当てはまる。★近年、本州の気候が「熱帯化」を進めて、夏季の過ごしにくさは極端になっているようだ。老齢者、幼児など、夏季は北海道に移して過ごさせるのが国民的にもいいのではないか。★最近韓国と日本の反目はますます進んでいる。そのこと自体についてはいま何も言うまい。ただ、双方が相手について「いろいろ、ありとあらゆることを言っている」中には、お互いの国民が自国と相手国の真のありようを理解するうえで、「初めて知った」貴重な情報も少なからずあるのではないか。隣家ほど仲が悪い「近親憎悪」は、残念ながら人情の常。和解する前に徹底して悪口を言い合っている現状と、受け止めたい。
2019-09-16 09:08:00
月曜日(休日)・曇・札幌。★日本ハム対ソフトバンク。旭川スタルヒン球場。午後1時。ラジオHBC、S.T.V。今年の残りが、あと6試合とか。元気に、のびのびと、頑張ってね。★ジョギング 7.30-8.00 穏やかな朝。路上閑散。
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