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2018-04-12 19:22:00
2018年4月12日・木曜日・札幌。★今晩日ハム対ソフトバンク戦、6時から。ラジオはHBC、SТV。テレビは、BS12で。昨夜は2回までにソフトバンクが6点もとり、勝負としてはどうしようもない戦いだったが、2回以降だけで見ればタイの勝負。★当方管理物件新築6年目で、屋根の4分の1で被覆がところどころ敗れているので、管理会社の見解を聞いた。10年の防水保証がついているので、雨水漏れが現にない以上心配ないと(もし雨水漏れがあれば、防水保証を利かすと。)この4分の1の部分はここだけは人が出入りするので防水の上にさらにコンクリートをかぶせており、そのコンクリートの薄い被覆がところどころ破れただけだと。「もし10年以上将来、このコンクリート被覆のある場所で雨漏れが生じたらどうしますか」と聞いたら、(ようするにその場合はコンクリートをはがすのかと)実際はコンクリートははがさないで、その上から保護膜を張り付けるという。それじゃ屋根のカバーが厚くなるでしょ、と聞いたら、それだけの幅が既にとってあると、入り口の敷居を振り返った。(ひょつとして敷居を超えてしまったらどうしよう、と私は思った。何回か被覆を重ねるとそうなりはしないか。)★**労災の風水害調査に昨日再度八軒にやってきたH氏。今晩電話してきて、材料が老朽化しているので風水害事故とは思わないという。今回は「損害を鑑定する」と称して鑑定人S氏を連れてきたわけだった。昨日は天候が悪くて雨が降っていた。二人で現地に20分ほどいて、家の周りをS氏が測量していただけである。たんに「老朽化」だと言っているだけでは誰にも具体的な内容が分からないし、なぜ風水害事故ではないのかもわからぬ。**労災という組織から詳細な文書で判断を示していただきたいとした。保険というのは、ひょっして大掛かりな詐欺ではないのかという思いがいよいよ去らない。たとえば地震か何かで建物が崩壊した後、老朽化したものが崩壊したのは事故ではないと言い張られるのなら、保険は最初から内容がなかったことになろう。築の古い物件は保険が無意味であろう。明日9時から11時までの間に**労災から電話をくれるそうだ。