インフォメーション

2017-09-13 23:01:00
『めぞん一刻』第4話 「響子さんハラハラ 五代君は受験です」 響子さんの「過保護」ぶりが極端。受験に「今日もがんばってね」と送りだすのはともかく(なにしろ何校も何校も毎日受けるのだ)、とうとう受験日に受験校まで響子さんが送ってゆく羽目になった。前日五代君が、「難しすぎた」と、試験開始して間もなく試験放棄したからである。★それにしても最初の受験校「N大」とあったが、これはどこのことだろう。私には思いつかない。まさか「能率短大?」