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2017-09-11 00:20:00
『めぞん一刻』第2話、「恋の火花パチパチ」。主人公浪人が管理人さんに、プレゼントの指輪?の小箱を渡そうとしながら、結局渡せなかった一日の話。管理人響子さんが、6号?の雨漏り修理のために二階の屋根にはしごをかけて上り、屋根の瓦をいくつか外して雨漏り修理をするというエピソードからスタートする。修理を終えた響子さんが屋根の上で眠ってしまったところへ、にわか雨が降ってきたので、起こすために浪人さんが登っていって起こるドタバタ。★近所のスナックでクリスマスパーティをしようと「めぞん一刻」の住人が集まるエピソード。(この人たちの横に座る中年のおじさん二人は、何なのだろう?居合わせた相客なのか。)★酔っぱらった住人が浪人さんの5号室に闖入して眠ってしまったので、彼女を管理人さんに追い出してもらった後、管理人さんの私室で浪人がお茶をふるまっていただく一幕。冷蔵庫だの瞬間湯沸かし器だの電気こたつだのプロパンのコンロだの、確かにこの時代にもあったのだね。カップラーメンもね。響子さんが未亡人で、死んだ亭主の名前が惣一郎(響子さんはその名を今飼っている白い犬につけている)ということがはっきりする。★ちなみに当方江別市の木造アパートは、ペット飼育不可としています。住んでいる獣医学部の学生の、「専門の助けになる」から「ぜひ猫を飼いたい」という要望を、断ったのです。もし愛媛県庁が獣医師をどうしても確保したければ、奨学金を呉れたうえで、「ペット飼い放題」というマンションを用立て、「野菜栽培し放題」という畑用地を候補者に無償で提供したらどうだろう。愛媛県に獣医の学校がなくとも、愛媛県が必要とする獣医を江別市の酪農学園で調達できるかもしれませんよ。どう思います愛媛県の不動産屋さん。こういう手で愛媛県の獣医師を募ったらどうですか。