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2017-08-27 08:27:00
今年7-8月、本州各地に豪雨と高温が現れた。さきほどみたテレビ解説は、地球温暖化との間のありうべき関係を、次のように単純化して説明する。★まず、地球温暖化の影響でユーラシア大陸内部で非常な高温が夏季に発生。★その影響で、夏季、オホーック高気圧が北海道付近に強く発達する。★その影響で、日本列島、特に本州に、豪雨と超高温が7-8月に発生すると。★いま関東以北に発生している豪雨と超高温は、その継続であると。どうも今年は、秋になっても例年よりも高温らしい。★地球温暖化がもともとの原因だとすると、7-8月の日本列島のこのようなおそるべき気候について、今後例年定例化する可能性ありと、覚悟しなければならないのではないか。つまりは、治水対策が、最大の優先事項となる。★都市では「ドーム」だの、地下鉄の都市地下空間だの、特別の意味を持つことになろう。★地球温暖化というのは、単純に気候が高温になるのではなかった。(もっとも、35度を超える高温が、とても単純な高温とはいえないが)局地的瞬間豪雨と超高温が代わりばんこに現れるとは。★その上、落雷の恐怖が、広がる。竜巻だのハリケーンだの、こういう話題が登場するのも時間の問題である。★地球温暖化は、いまが「序の口」である。今後悪化こそすれ、自然によくなるというわけではない。地球温暖化は、人類文化が育てた、人為の変化である。それに対する人類文化の対策は、近頃各国政治のはざまで押しつぶされている。★かって恐竜が世界を支配したが、恐竜は得体のしれない理由(一説に地球気候の激変)で地上から一掃された。人類もまた、しょせんが恐竜程度の生物だったのか。