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2017-01-19 13:13:00
「肩こり」の話ばかりでは肩がこるでしょうから、別の話題も混ぜます。「ライラの冒険」というのは、10数年前に世に現れた少年少女向けのファンタジー読み物で、ゲームにもなったようです。作者はイギリスのフィリップ・ブルマンという人。日本では同じころ大人気になったハリー・ポッター・シリーズの陰になってしまって、日本で誰でも知っているという作品ではありません。★「思い付き」と書いたのには、理由があります。私はひょっとして、今まで誰もあまり触れたことがない考え方の下で、この「ライラの冒険」を評価しようとしているのです。★こういう「思い付き」ですよ。私は国民学校2年生(現在で言うと小学校2年生)の時に、当時ちょうど「ひらがな」の習い初めでしたが、漢字が少なく・たいていがひらがなで書かれた本に出会い、その内容が私の気分にあっていたので何度も読み返しました。その本は叔父に買ってもらった本だった、と覚えています。ただ、残念ながら書名は記憶していません。他人に貸したのに返してもらえず、失われてしまったからです。★私はその本によって、まとまった物語を読む面白さに初めて引き込まれ、また、言葉の縦横自在な使い方にひきいれられたような気がします。読書が好きになった人間には、昔育ち盛りのころ、このような「一冊の本」との出会いが、ひょっとしたら共通にあったのではないでしょうか。この「一冊の本」は必ずしも世間に名の通った有名な本とは限りません。★さしあたり、これを仮説と考えてください。★ところでこのような「一冊の本」になりうるような「英文の本」は、英語の学習過程に存在しないでしょうか。