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2017-01-11 14:57:00
携帯電話が購入後2年たって、買い替え時期になった。今までのものと同種の機種で乗り換えて、月の支払いは5千円程度でほぼ変わらない。せっかく買い替えたのだから、改めて簡素に設計したい。携帯は急ぐものだからである。最低のメニューに絞ろうと思った。★画面の下半分は、「メール」、「電話」、「連絡先」とした。この「連絡先」とは、電話の着信履歴であり、そこから電話帳にも入れる。なお一か所、年月日・曜日、現在時刻表示の箇所にしている。一番手前に、「アプリ一覧」と「メニュー」。★画面の上半分は、「天気」、「クローム」、「音声認識」を一行目に置いている。「天気」は天気予報を現在地で見るため。「クローム」はインターネットに入るため。「音声認識」をここに置くのは、「音声認識」の画面で短い語句を述べると、その語句を含むネット記事群が示されるのでネットに入るのに便利だからだ。三行目には、「カメラ」、「カーナビ」、「メモ帳」、「電卓」を置いている。「カメラ」は写真を撮るためだが、とった写真をメールに添えて送れるようだ。「カーナビ」は現在地で道路をみるため。「メモ帳」は、ちょっとした走り書き程度を記憶の為に書き残せる。「電卓」は臨時に電卓を使う場合だ。★なにしろまだ買い替えたばかりなので、なかなか新しい携帯電話に慣れない。★電話帳は以前のデータをそのまま引き継いだ。その点では困らない。