インフォメーション

2016-09-27 21:26:00
9月27日・火曜日 日ハム、西武ライオンズに負ける。0対3. 投手は吉川。吉川が立ち上がりに2点失ったのが痛かった。★ 同時に行われていたソフトB、対ロッテ戦は、8回にすごい試合になったが、9回、ソフトBは逃げ勝った。 ★ 日ハムのマジック1は変わらず。明日に持ち越しだ。明日は大谷の登板があるのだろうか。★ 埼玉西武ライオンズの監督田辺徳雄氏が、この試合直後の会見で、「この試合の前に、今季限りでの監督辞意を球団に伝えていた」と発表した。主力選手の故障が多かったこともあって、西武の今期の負けが多かったことへの責任という含みだという。『北海道新聞』2016年9がつ28日号19ページ。★このような別のドラマも進行していた。以前この「インフォメーション」で触れたことがあったが、西武はとても強いチームで、今季このように負けが多かったこと自体が不思議であった。日ハムレアード三塁手が自身の打撃のお手本と仰いだメヒア選手が西武の一塁手だというご縁もある。★ひいきのチームを応援しながら、おのずと対戦している相手チームのことも、だんだん他人事ではなく親しみを持つようになってくる。今期の成績は悪かったが、来期はもっと奮起しよう西武ライオンズ。しかしここからはエゴイズム、今日9月28日の日ハム・ライオンズ戦は日ハムの意地も賭けた戦闘である。ミラクル1を達成させてもらおうよ、日ハムファイターズ。さあパリーグ覇権に進め。