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2019-12-25 09:50:00
水曜日・晴れ(薄曇り)・札幌。★とうとうクリスマスになったが、「年内積雪のない札幌」が現実化しようとしている。「いまに埋め合わせに大雪が降るだろう」という説と、「地球温暖化を遠因とする気候変動によるもので、恒常化する可能性がある」という説と、どちらになるんだろう。
2019-12-22 09:03:00
日曜日・晴れ・札幌。★朝晴れだが、雲も多い。昨夜の積雪数センチ。こんな具合の天候で年末に向かうのだろうか。ひょつとすると札幌は、積雪量が記録的に少ない正月を迎えるのかもしれない。★「国際的にみて、安い物価、安い賃金」の日本を嘆く声、ネット上にしきり。かといって、急にこうなったというのではないし、にわかにどうしようもない。逆にいうと「観光日本」の方角は順風満帆と言うことになる。昔々のイタリアやギリシャのイメージかね。それにふさわしい小間物と熟練商品を売ればよかろう。逆の意味での精細な金融業にも向いている。物事には常に「反面」がある。
2019-12-20 09:15:00
金曜日・曇・札幌。朝一面の銀世界。昨夜久しぶりに数センチの降雪があったらしい。年末まであと10日ほど。その間に雪の堆積があるものかどうか、誰にも分らぬ。ただ慣例で、排雪業者は年内に1回排雪する契約になっている。★夏のオリンピックマラソンコース、都心北側を3周するようになるらしい。マラソンという言葉に期待されるある程度のワイルドさは、極小になった。新川通を加えた北海道マラソンコースのほうが、適度のワイルドさがあって北海道らしかったけどな。まー仕方がないさ。それにしてもマラソン世界大会が北大構内を3周の中に入れているとはね。北大にとっては奇貨か。北大構内が最高の観戦スポットにもなるわけだ。★「米国では年収1400万円は低所得」(JCAST)12/19というネット上の記事が話題になっている。「比較上」では日本は年収550万円であると。しかしこの年収はその人の生きる周囲の社会とマッチしているので、いま生きている場所を動かない人(すなわち大半の人々)にとってはべつにどうと言うことはない。思えば何十年も昔にも、米国の所得は日本の3倍だったが、それでどうということはなかった。ただ、簡単に国際移動する人々には、問題であろう。近年ほど簡単に国際移動する人々が増えたということか。
2019-12-17 10:43:00
火曜日・曇・札幌。★英国の保守党が選挙で大勝利。英国が近い将来EUから脱退することが政治的に確実となった。国家のナショナリティ・国益の頑固な主張が、世界の潮流として確定した感がある。この潮流の大きな始まりは「トランプのアメリカ第一主義」だな。国際的協定で世界を住みやすくしようという歩みは、当分お休みか。★「反社の定義不可能」と閣議決定とか。議論に際して話題の定義をまず明瞭にしておくことが、ソクラテスの強調してやまない点であった。「定義をしない・定義不可能と決める」のは、議論する気がない者のやること。わが政治文化はついに古代ギリシア哲学を割り込むことになったね。★神奈川新聞がおそるべき記事をネットに公開している。いまわれわれは、「自分の目で見、自分の頭で考える」「自分の足で立つ」ことが疎かになっているのではないか。軽々と世の中の流れに乗るなということだ。★わたし最近ある物件を1600万円で売りに出したところ、1350万円に値切って、自分たちの手でこれを修理して貸し出す(あるいは売り出す)ことに商機を得たいという人が出てきた。「自分の手で直せ、自分の手で貸せる」のなら、コトは十分に可能だと思う。例えば「ペット可」という条件にするだけで、展望はパッと開ける。しかしこの人、買い取り資金の全額を銀行ローンに期待するというところで、銀行が話に乗らなかった。(昨日テレビでも、関東の某地で、銀行ローンを得て古い物件を安く買い取り、大きな不動産集積を作った人の話を放映していた・500万円の自己資金で1千万円の銀行ローンとか。)経営を支える資源が家族内にあるのなら、ある程度までこういう事業は競争力も備えて可能であると思う。ただ、社会の全体で見るなら、これは今世紀初頭に破産した米国のサブプライムローンと同じ危惧がある。貧しい人々への信用供与が程度を超えれば社会の崩壊に結び付くという図柄だ。(それにしても、この程度の自己資金もない人が考えるのか。)