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2026-06-07 06:31:00
6/6 KYODO 配信で、維新の吉村代表が、日本に副都を、今現在なら複数候補地で、唱えると称している。吉村案では、九州、大阪、名古屋、北海道、だそうだ。いつの間にか、都構想が副都構想に、変化してしまった。//どうして京都が含まれないかって?すでに京都は「西京」になっていたのだよ。江戸が「東京」になった瞬間に、ね。もっとも明治政府は、朝廷は仮にいま東国統治のために東国に「行在」するのであって、いずれ本来の都である「西国」に帰ってくるからという「屁理屈」をつけて、その「証拠」として大阪造幣局を残して「東国に去り、江戸城を仮寓とした」。その際、日本の国力を挙げて開発を支援するという「口約束」のもと、北海道開拓使を遣わし、札幌市の円山(まるやま)に北海道神宮という格式の高い「行在所」を設けた。(東京が東都なら、これは北都であろう。)以来北海道は日本の国力資源の基地として、農林魚から鉱産資源にわたり、とりわけ兵士と軍馬の供給地として、日本内地(ないち)に奉仕し続けたのである。/どうだろう、北海道のみなさん。日本内地はいま、新幹線札幌までの延長(当初2030年としていた)という国家的プランですら、確たる将来見通しを語る政治談議すらないというありさまである。独立の北海道国構想を、語るときではなかろうか。その北海道国は、共和国案と、現憲法に従った伝統のなかで、北海道が自立する・つまり平和憲法と象徴天皇制を維持する・案にわかれるが、その際現在の天皇の長女愛子氏を北海道の初代天皇に擬したらどうか。こうすれば本来の天皇家は北海道に維持される。