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道新7頁、読者の声で、「ホテル 受験勉強に活用を」という意見を出されている人がいる。「静かな学習環境を求め図書館や喫茶店で勉強する受験生は多い。しかし喫茶店に長居するのもためらわれるし、図書館は現在、収容人数が制限されているところが多い。そこで、あくまでも勉学のための空間として、受験生にホテルの部屋を貸し出すのである。」と提言しておられる。そのための費用は、4時間で4-5千円ぐらいであろうかともしておられる。★なるほど、こういう視角もあるのかと、思った。それなら当館の8.5畳の洋個室を、その用途にお貸しできる。1室に1人という贅沢もあるし、2人でお使いになってもゆとりがある。費用は月当たり2万円でよろしい。(部屋代1万5000円、共益費2500円、水道代2500円)公的補助など一切いただかなくとも、これで成り立ちますので、どうぞこのホームページ左側の「お問い合わせ」欄を通じてメールでご照会ください。「下見」にも応じますよ。★自転車をお持ちなら、当館から数分で地下鉄南北線「中の島駅」に着きます。自転車に10分乗れば、札幌市中央図書館に着きます。★徒歩1-2分の所に市民生協中の島店の巨大な店舗があり、この店舗の中には、ゆとりのある「喫茶コーナー」すらありますよ。徒歩4分のところに著名なラーメン店「すみれ」があります。★もし当方管理、江別市野幌若葉町「ウインドウイローズ」に注目していただければ、この建物から自転車で10分ぐらいの距離に、江別市図書館、道立図書館、情報大学図書館、酪農学園大学図書館、札幌学院大学図書館等があります。そして巨大な野幌運動公園もね。
火曜日・曇・札幌。★道新12頁「NY金 一時最高値」金1オンス8月渡し1オンスが1941.90ドルという史上最高値を付けた由。★前代未聞の世界的コロナ禍の下、各国政府は通貨増発、公的信用の急拡大を続けている。生産活動が委縮している中での金融拡大は、大きなアンバランスをどこかに内蔵している。古典的に言えば、インフレの危機を内蔵していることになる。金の狂騰はそういうことも反映しているのであろう。しかしこういうことは、いうなれば「仮」の世界で起こっていることで、これが「実」の世界に現れるときには、紆余曲折がある。単純に買えば、儲かる、という性質のものではなかろうよ。
月曜日・曇、22-18度、最近になく寒い日・札幌。★四連休も終わり、7月は月末5日間を残すのみ。テレビで今朝、全国各地の感染率をいうのなら、「感染者数÷地域人口」で比べるほうが合理的だろうと言っていた。なんのことはない、この「尺度」にすると大阪府の感染率は東京都とあまり変わらなくなる・そういうことを読み込んだ東京人の策略か。★さてその同じ「新尺度」で北海道を見ると、これがぐんと軽減されるんだなー。それほど、北海道の人口密度は薄いのだ。しかしだね。札幌市(なんなら石狩管内としてもいいが)と「その他北海道」に分けて考えれば、「札幌市」はこう見えても政令指定都市。「新尺度」で見たって感染率は決して低くはない。★数字というものは諸刃の刃で、うかつにそれに振り回されてはならぬ。それにしても、だね。北海道は本州各県の「3倍」程度の地域を意味するのさ。
日曜日・曇、25-18度、今朝は冷気すら感じる・札幌。★ゴーツー四連休4日目となった。道新1頁「感染加速3週間で1万人 国内累計3万人超す」。日本全体では、4月の感染増大を第1波とすれば、いま7月の感染増大は「第2波」と呼んでもおかしくあるまい。4月当時と比べると、判断基準がなにかと甘くなっていることは否めない。経済社会活動解禁の「前のめり」がこれをもたらしていることも否めない。そしてこういうことの背景には、「欧米ではアジアの100倍以上の感染数、致死数があっても、経済社会活動をまえのめりにしているではないか」という「判断」があることも否めない。★こういったことの責任を取る者はどこにもいはしない。国民各自の自己責任が、リスクを背負っているという次第だ。
土曜日・曇・札幌。ゴーツー四連休3日目。テレビを見ていると、名古屋の1日感染者数が突然激増したのが、話題になっている。国民的には、ゴーツーとのかかわりを気にしているわけだ。大阪、広島、福岡も1日感染者数が目立って高くなったことで、「東京都--新幹線・西方向」という連想が成り立たないでもない。(金沢の1日感染率も確かに目立ってきた。)★しかし今の1日感染率は、その2週間前に起こった「人込み」を反映するのだから、それも念頭に置いた方がいい。★ゴーツーは結局日本全国で各地域内の人の移動による観光需要も盛り上げているわけだから、各地域で感染者数が上がるという現象は、地域限定でも起こりうる。★まあ、大いに警戒して、夏季最盛期を迎えようではないか。★道新11頁。「氾濫防ぐ自然の受け皿 千歳川遊水地帯」。千歳方面から北上して、北の方で石狩川に合流する千歳川という川がある。1981年に2度の台風と前線停滞で大洪水が起こった。この対策として、千歳川を洪水時に直接太平洋に流す放水路を作ろうとしたが、1999年にこの案は沙汰止みになり、代わっていま推進されているのは、千歳から江別までの間で6か所のそれぞれ大きな「遊水地」を作り、この遊水地・遊水池でもありうる・に洪水時の大量の水を流そうという企画である。1981年程度の災害に対してなら、現在だいたいできているようなものではないか。この水が石狩川に入れば、石狩川のありうべき氾濫を促進し、道央地区に大被害をもたらすであろう。★普段台風被害が少なく、大雨危険も少ない(本州とくらべれば、だがね)北海道が、この遊水地企画によっていっそう安全となる。たいへん心強い話だ。