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2026-10-11 15:59:00

10/11 11:30 ギズモードジャパン 配信記事 「AIブームに地域住民が『待った』。2000億ドルのデータセンター建設計画が足止め」。/AI経済発展に伴う「負担・犠牲」を誰が引き受けることになるのか、という当然の論点。単純に「経済発展の利益が地元経済を発展させ、地元住民に十分に報いるのかどうか、わからぬ」ままの建設計画ありきは、お断りという話である。米国では、概して地方の住民にみられる強硬な反対で、すでに巨額の計画が挫折しており、他方でトランプ氏の政府が強硬に推進していることと(共和党が多くは支持勢力に回っている)、地方の強硬な反対運動(多くは民主党が反対勢力に回っている)という政治的構図が、今回の11月の米国の選挙戦にすっかり重なっている由。//

そこへゆくと今の北海道の「政治・経済談義」は、のんきだなあと思う。単純に経済発展だという議論ではないことは、よくわきまえねばならぬ。道民は主張すべきは十分に主張すべし。ディールでも、駆け引きでも、十分に住民はしたらよい。「体制」側のお話は、あまりにもロマンチックな、お話だ。せめていま懸案になっている北海道の地域的維持の諸問題を十二分に比較・秤量に加えるがよい。単純にAI発展を政論にしているという程度の政治家を「大成」させてどうする⁇

いまトランプ氏は、あまりにも無節操な、「今だけバランスを取ればよい」という乱暴な政治手段を頻発しているようだ。目下の政治地図では軽油の供給が悪くて軽油価格が高騰して民衆の不満を呼ぶから、急遽ロシアのプーチン氏と取引して、ロシアから軽油を大量に安価に供給させようと。(いったいどうやつてこういう手品ができるのかというと、他方で米国特使をロシアに派遣して、「ウクライナがロシア国内のエネルギー源をドロン攻撃することを制止する」という話し合いをしているらしい、と。)それを知ったウクライナ大統領が、怒って、「米国のそういう無節操な駆け引き」を暴露するというありさま。正気の沙汰ではないな。/米国はイランを制裁・攻撃することを決してやらないのではないが、ただ、いま11月の選挙を控えているから、そういうことは「いまはやらない」で選挙後にやるんだとか、めちゃくちゃな、その日暮らしの政治を、毎日行っているありさま。いよいよ11月が迫ってきた。