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2026-09-23 06:44:00

9/23 今朝のNHKニュース、首都圏の状況については2-3分で、千葉、神奈川、埼玉県、台風・雨禍被害大きかったと報じた。(愛知県のときは10分ほど使っていたが)、「今の状況」ではなく、「きのう・おととい」の状況だったとして。千葉、神奈川、埼玉の総合情勢をみようと、ネットを追って、すぐに次の配信に出会う。東京都民および日本国民必見。

9/23 0:52 毎日新聞配信。「堤防決壊で千葉・印旛沼が氾濫 住家への浸水被害拡大の可能性も」。コメント58件 これらのコメントに、事態の構造的・歴史的事情が素通しに見える。/その参考記事に、9/22 23:48 日テレNEWS配信。「河川氾濫し"冠水"も..住民は現在の様子」。コメント1件のみ、そのコメントはこうつぶやいている。「印旛沼の水位が減らない限り高崎川の水位が高いままなのでは」。このコメントに、共感8ポイント、なるほど15ポイント、うーん0ポイント、であるから、AIがこの配信を拾ってシステム上高位の情報価値を付与するはずがない。

印旛沼というのは、東京都の古来有名な利根川の「遊水池」であったが、江戸時代田沼期の著名な治水事業の的となって以来、明治、大正、昭和期と、首都圏治水の難課題として経過し、戦後、よほど日本の科学・工業技術が発展したので、「水資源機構」という国家的独立機構を設けて「ポンプによる工業的汲み上げ」で「周辺河川」にこの「利根川の氾濫防止の沼」を納めたわけだ。//それがいま、千葉県および関東広範囲に雨禍が襲っているために、この「戦後の近代的工業機構」(といってもポンプで沼からくみ上げた水を周辺の河水に移すというわけだが)が、目的とした使命を果たしがたくなっている次第だ。(京葉工業地区の治水、という言い方で、コメント文を書いている人の「心」が、東京都民にわかるかね。これがわからなきゃ、あなたがたそのものが、村上さんの言う「のどぐろ」だと、私は思うよ。)日本人であれば、「大利根の心」として、理解できる。わからない人には、「佐倉の宗五郎」さんに説いてもらおうか。

ネット上で詳しくみられるのは、「まちづくり支援ネットワーク佐倉」である。「佐倉惣五郎」または「佐倉宗吾」として。私ひとつ私信として付け加えよう。なぜ私がこの名に親しんだかって?私の幼い時の日々、妹たちが歌う「まりつきうた」の中の三番に出てくる。「一番初めは、いちのみや、二は日光の東照宮、三はさくらのそうごろう。」歌舞伎に演じられたから東都の人口に膾炙したって?そりゃそうかもしれないが、日本中の芝居など見たこともない大勢の子女に、てまりうたを通して何十年、何百年も消えない記憶として残った「義人」である。このおとなしく、りちぎな日本国民の国民性を悪用して、悪政を敷いてきた人々への反抗は、こういう形でしかありえなかった、という思い出だ。このてまりうたの件は、ウイキペデアにも街づくりセンターにもない。//宗五郎さんは「不届き」の故に磔になった。ところが江戸時代の懲罰はそれでは収まらない。その子供たちもすべて死罪となった。ある僧侶が死んだ子らを哀れと思い、その首を抱いて印旛沼に入って投身自殺したという話。まあただの伝説だそうですが。地元領主は堀田という徳川家重臣の家系であったが、事件後不運が重なって、子孫はあっちこちと転封された。縁あって故地に復活したのが、ちょうど宗五郎死後100年目だったそうだ。当時の堀田家当主は事件をいたみ(かつ、くやみ)、いろいろな供養をしていて、その供養の後は今に残っている、由である。昔々の日本の秩序では、死んで怨霊にならないと、権力者はおそれ、かしこんではくれない。しかし宗五郎さんは、千葉県人のさらっとした人柄の元祖とみえて、怨霊になったとは聞いていない。

今日9/23 夜11時から、北海道ではSTVのZERO という特別報道番組で、長期化か冠水が続く千葉佐倉市、という放送予定が新聞のテレビ番組欄に記載されている。きっと終日、この報道の編成にとり組まれるのだろう。ちょっと時間が遅いが、ぜひ見させてもらいますよ。みなさんもいかがですか。/

9/23 11:54 FNNプライムオンライン配信記事で、印旛沼の姿が動画で示され、かつ現地地図が出ている。この配信記事についたコメント185件 現地の人々の投稿がおおいと見えて、現地の事情がコメントの意見の中に詳しく示されている記事があって参考になる。他方、現地の人と思われるが、なにかこう、散漫なコメントが大変に多く、現地の人々自体が、この「首都圏の治水機構」をよく知らないんじゃないのかと、思わせる。

福島県の過年度の海水による大水害は、なぜ今後何年続くかわからぬ大被害を福島に与えたと思いますか。福島県海岸沿いにできていた原子力発電所のせいではないか。この東京電力の原子力発電所のゆえんは、首都東京都に電力を補給する大目的の故ではないか。/千葉県の印旛沼水害は、首都東京都の治水、特に利根川水域の治水、のための機構で、なんとか独立なんとか機構は、いってみれば福島水害の東京電力の立場に相当するんじゃありませんか。東京都の治水のありようを根本から考えないかぎり、千葉県だけでかたのつく話ではありません。「あっちこっちの河川の増水、減水」と広域に・非常な広域に・組み合わせて考えないとらちのあかぬことでしょう。だから東京都民の注目を私は求めるのです。「他人ごとではないでしょ」/

9/23 17:42 アベマタイムズ配信 印旛沼堤防決壊に会い、堤防の緊急復興のため、千葉県知事の要請で、国土交通省の関東地方整備局から、緊急災害対策派遣隊・テックフオース・を送った、由。なお、決壊の様子を示す動画が掲載されている。/