インフォメーション
9/23 今朝のNHKニュース、首都圏の状況については2-3分で、千葉、神奈川、埼玉県、台風・雨禍被害大きかったと報じた。(愛知県のときは10分ほど使っていたが)、「今の状況」ではなく、「きのう・おととい」の状況だったとして。千葉、神奈川、埼玉の総合情勢をみようと、ネットを追って、すぐに次の配信に出会う。東京都民および日本国民必見。
9/23 0:52 毎日新聞配信。「堤防決壊で千葉・印旛沼が氾濫 住家への浸水被害拡大の可能性も」。コメント58件 これらのコメントに、事態の構造的・歴史的事情が素通しに見える。/その参考記事に、9/22 23:48 日テレNEWS配信。「河川氾濫し"冠水"も..住民は現在の様子」。コメント1件のみ、そのコメントはこうつぶやいている。「印旛沼の水位が減らない限り高崎川の水位が高いままなのでは」。このコメントに、共感8ポイント、なるほど15ポイント、うーん0ポイント、であるから、AIがこの配信を拾ってシステム上高位の情報価値を付与するはずがない。
印旛沼というのは、東京都の古来有名な利根川の「遊水池」であったが、江戸時代田沼期の著名な治水事業の的となって以来、明治、大正、昭和期と、首都圏治水の難課題として経過し、戦後、よほど日本の科学・工業技術が発展したので、「水資源機構」という国家的独立機構を設けて「ポンプによる工業的汲み上げ」で「周辺河川」にこの「利根川の氾濫防止の沼」を納めたわけだ。//それがいま、千葉県および関東広範囲に雨禍が襲っているために、この「戦後の近代的工業機構」(といってもポンプで沼からくみ上げた水を周辺の河水に移すというわけだが)が、目的とした使命を果たしがたくなっている次第だ。(京葉工業地区の治水、という言い方で、コメント文を書いている人の「心」が、東京都民にわかるかね。これがわからなきゃ、あなたがたそのものが、村上さんの言う「のどぐろ」だと、私は思うよ。)日本人であれば、「大利根の心」として、理解できる。わからない人には、「佐倉の宗五郎」さんに説いてもらおうか。