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2026-06-19 13:13:00

トランプ大統領はこのG7開催の時期に、イラン戦争停戦の協定をイランと結んだ。国際社会が待ち望んだ当面緊急処置である。G7に出席したトランプ氏は「下にも置かぬもてなし」を受けたが、事態の場面が大きく「トランプにはもう出る幕無し」へ傾斜してゆく「儀式」のようなもので、フランス大統領の外交上手か光ったが、トランプと高市氏は「大事に扱われた」だけで、国際社会は西欧のEUがトランプ米国に代わって竿を握る節目だろう。/ここで「じゃーん」という聞き慣れない音声を披露したが、これは土佐の高知市の伝奇に由来する話で、「はらみのジャーン」という。浦戸湾で漁をする者が出会う怪奇で、この音が突然鳴り響くと、いままで取れていた魚がとれなくなるということだ。/6/18 時事通信 配信 「イスラエル、EU外相と関係『断絶』アバルトヘイトと同一視に反発」。EU外相がメキシコとの交渉中の記者会見で、イスラエルのガザ対応を非難して「アパルトヘイト同様」としたのに、反発したイスラエル外相が、EUと断交すると息巻いた一幕。トランプがイラン戦争を辞めてしまうと、イスラエルの中東制覇の野心だけが取り残される仕儀になる。EUはイスラエルが態度を改めなければ対イスラエル強硬措置をほのめかしているのである。アパルトヘイトとは民族差別措置という言い方だ。この配信に対するツイート記事中に、EU外相は概念を間違えている。イスラエルのやっていることはナチズムだと指摘すべきだというが、EU外相はドイツやイタリアに慮るから、そういう表現は避けるだろう。そのぐらいはわかってあげなさいよ。/ただ、EUは、主導権を早く国連に振りなさいよ。AIの行き過ぎに対する国家的規制の問題が緊急浮上しているが、こういう緊急問題、米国だけに専断させないで、国連を生かそうではないか。/わが日本外交も、伝統の国連主義に復帰できるし、ね。EUだけでは、役者が足りない。大トランプ、小トランプ、もう終わりにしよう。大トランプが大統領府を格闘技競技場に変えて、自分の誕生日を祝ったりしているが、もうトランプにいちいちつきあわなくてもいいだろう。/ちなみに「はらみのジャーン」はウイキペディアに載っている。いまウイキペディアをみると、300円の緊急募金を行っているのでよろしく。/高市が上記のように手ひどく描かれるのは、高市が「東洋の君主国の古典的伝統を容易には守れまい」と思うからに他ならない。「君子は豹変す」である。それとも可能かな。「小トランプ」をきっぱりやめることができるかな。