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2015-06-23 23:37:00

じゅんぺーさんの、このタイトルのブログをよみました。

 

読んだら、私とすっかり逆の立場からブログを記入し続けておられるので、一驚。

さしあたりこのページとその関連記事だけ読んだコメントを書きます。

「生活の拠点を福岡において、夏の3ヶ月間北海道に滞在するか、生活の拠点を札幌において、冬の3ヶ月間沖縄に滞在するか」と言われる。

どちらが現実的か、と問われる。一概には言えないと思います。実際に両方のパターンを一度経験なさるがよい。

「冬に北海道の部屋を空けるのは水抜き作業や凍結の心配などがあり家の機能面で心配」と言われる。

鉄筋コンクリートの建物なら冬でも滅多に凍結しません。空室期間中、部屋をロッカールーム扱いにしてもらい、水道も電気もガスも全て止め、オーナーにその間空室で維持してくれるように、管理一切を委託すればよい。私はニュージーランドに1年間留学した学生に、月1万円の破格料金で家具備品私物等そのままの「空室維持管理」をしたことがあります。こういうのは普通の契約ではない・特約でしょう。あなたはその間「引っ越したくない」から、こういう疑問を建てるわけでしょう。もし沖縄の方に同じ考えのオーナーがいれば、一件落着ではないか。

「札幌は安いところがあります。共益費等含めて月3.5万円程度」と言われる。

当アイランドコーポでしたら、敷金・保証人なし、共益費・水道料込み、若干の備品をつけて、月32万円で貸します。普通は定期借家権契約をうたっています。しかしあなたのブログを拝見していて、このブログそのものが立派にあなた自身を証明していると思いました。

あなた自身があなたを証明しているものとしての特別契約に応じられます。

私は「ルームドクターズ札幌」というHPを建てていますので、そのHP自体が私を証明していると思いますよ。検索なされば、検索画面の1行目か、2行目に現われます。そこで本州から札幌へ夏だけ移住する方を誘っているわけです。

 

当アイランドコーポの企画をごらんになって、もし実際に契約してここに書いてあるような具合に1か月以上札幌で過ごしたいという(すくなくとも空想する)ひとがいましたら、どうぞご遠慮なく070-5602‐7225にお電話ください、その電話に誰が出てきても、「ネットで見ました」とだけ言って下さい。そうしたら私どもはきっと「確かに私どもはルームト゜クターズです」と名乗り、あなたの住所とお名前を聞きますので、住所とお名前を知らせてくださいませんか。

私どもからは説明書と予約書が送られます。その送り人住所氏名に、実際に契約する当方の名前が示されます。 

その予約書をあなたが当方に返送されたときから、本当の契約関係が始まるでしょう。

あなたのほうも本当の住所氏名をお示しになるでしょうから。(またそうしないと、郵便物も電話も通じません。コミュニケーション不可能ということになります。)

なにしろネットの世界は、すばらしい世界ですが、同時に魑魅魍魎が数多く住む世界でもあります。

リアルな話は、1対1の交信の中で開示されてゆくものだと思います。

 

 

2015-06-23 17:36:00

6月22日号 北海道新聞 2ページに、「お得なプレミアム 旅行券道が来月末発売」という記事が載った。

要点のみ紹介する。

道内の宿泊・観光施設で利用できるプレミアム付き旅行券を7月31日からコンビになどで発売する由。

旅行券は国の地方創生の交付金を充てて、1. 道民向け、2. 道外客向け、 3. 外国人向けの3種類。

道民向けの場合、1万円分を8千円で販売、15万セット販売、1人10セットまで購入可能。札幌市内では利用不可。

道外客向け、外国人向けは、1万円分を6千円で発売、空路道内入りした人が対象。外国人は札幌での利用はできない。

道外客の場合には、新千歳空港以外の道内空港を利用することが購入条件になっている。道外客は札幌でも利用できる。

問い合わせは、北海道プレミアム旅行券運営事務局 011-272-2251 にどうぞ、とある。

 

 

 

 

2015-06-22 22:42:00

それは山菜採りと海釣りですよ。

山菜採りといえば私が昔住んだ岐阜県では、3月初旬に山に入って柔らかい、小さな蕨を摘んだものでした。北海道の場合は季節はずっと遅く、4月に入ってからです。家族数人と近所の人々を誘いあったりしてでかけるのです。毎年入山していて、「自分しか知らない」場所というものがあるのですよ。

海釣りは札幌でしたら石狩海岸でしょう。主婦も夫と連れ立って年々海釣りに行っている間に、ついに自分自身の楽しみとなるのです。なにしろ北海道は周辺東西南北全ての方向に海岸があるという地形ですから、思い立った時に(真夜中であろうとも)出発して1時間ぐらいで海岸へ出るのですね。

札幌から石狩方面に出る路上に釣り店があります。(かつては北区にすらいくつか釣り店がありました。)釣りは北海道の場合スポーツというよりは、実益(収穫)を楽しんでいるのです。

 

「北海道移住」などというのなら、山菜採りと海釣りを主目的になさる人がいておかしくない。その場合は商業宿泊施設ではなくて、最善の選択は「民家」(個人の家)そのものですよ。この滞在は文字通り「人による・家族ぐるみの」おもてなしに出会います。釧路のような夏季超繁忙な都市では、民家を動員しているというが、民家ならでは得られないサービスや経験というものがあります。宿泊については旅館法という厳格な法律があるが、北海道の「ちょっと暮らし」などでは、民家に特例を設けて宿泊可能にする・特にお客がリピーターになってしまって頻繁に同一家族が宿泊するような場合は「規制撤廃」してさしあげたらよかろうと思います。

2015-06-22 03:25:00

海水浴場といえば、夕日の眺めが良いので有名な羽幌を忘れていました。お許しください。

広々とした海水浴場で、各種のイベントも盛んに行なわれています。空中にバルーンが上がったりもします。

札幌からは「石狩海岸」を経由して、日本海に沿って北上します。途中増毛、留萌があります。このコースは夕日が見事な、海の景色で知られています。しかし道路条件はそれほどよくないので、夏はおそろしく込み合う場合があります。そこでいくらかシーズンはずれにこのコースを行くのが安全というものです。(内陸経由の道もあります。少し遠回りですが、道は整っています。)内陸コースの場合、札幌からは旭川方面に向かい、旭川寸前の深川で曲がって、留萌に向うことになりましょうか。これは大体鉄道に沿った経路で、函館本線と留萌本線、ということになります。旭川へは高速道路が通っています。立派な道路ですから、交通不安はありません。

 

お詫びついでに、ひとこと。私以前羽幌町に、「飛行場を作りませんか」と提言したことがあります。平地条件はあまりよくない羽幌に飛行場とはと奇異に思われるかもしれません。私が言うのは、「飛行船」の飛行場なのです。飛行船なら「繋留」しておくのですから、それほど場所をとらないはずです。羽幌から対岸のロシア、ハバロフスク州に飛行船を飛ばし、観光用にも、ややバルキーな品物の輸送にも使ったらどうだろうというアイデアです。(むろん天売島とか礼文島、利尻島に飛ばせてもいいわけです。)飛行船を使う計画はアラスカ・シベリア間で(ベーリング海峡を挟む)試行されていると聞いたことがあります。このアラスカ北岸はちょうど北極海の入り口に当たります。北極海航路が話題になるときにはいつも北海道の太平洋岸の諸港のみが「関係者」として話題になりますが、もし羽幌が飛行船計画を打ち上げていれば、はるかにアラスカ北岸と呼応して、北極海航路に関する会合に参加する資格ができるかもしれません。

 

2015-06-22 02:05:00

すでに要点をご紹介した道の「体験移住 右肩上がり」という北海道新聞6月21日号記事について、「ルームドクターズ」の感想を書きます。

 

釧路市が「ちょっと暮らし」第1位だったことについて。「霧の釧路」といわれるほど、夏季の釧路が冷え冷えとしていることは著名です。釧路の人気が非常に高いために従来施設ではとてもとても対応しきれず、民間の普通の住宅に積極的に利用施設を広げているという話は聞いたことがあります。(ただ、北海道に来て海水浴を望まれる人は気をつけていただきたい。夏が冷え込む場所ほど海水浴には不適なのです。道央の小樽海水浴場ぐらいのものですかね、著名な海水浴場は。小樽海水浴場でしたら当アイランドコーポから車で1時間以内に着くでしょう。もっとも北海道には天然の温泉が豊富で、道東には適当な温泉があります。)

 

ニセコ町は近年、冬のパウダースノウを喜ぶオーストラリア人など国際的スキー客の到来でにぎわっています。非常に整った国際的施設が誕生していますが、当然にそれら有名施設の利用料は国際的な高さです。逆に夏季には相対的に来客が減ってしまうわけで、従来国内的にはニセコは「夏の避暑地」の趣がありましたから、ここの豊かな自然をもっと利用してもらいたいという地元の願いがあるわけでしょう。

当地札幌から言うと、このニセコ地区は、札幌-定山渓-中山峠-ニセコと繋がる観光ルートで、年中このルートでたくさんのバスが走るわけです。(中山峠越え)中山峠さえ超えれば札幌とニセコは直線距離ではそう遠くないのです。有名な有島農場がニセコ地区にあるわけですが、北大予科講師だった有島武郎は、札幌からどんな具合にニセコ地区にでかけたのでしょうかね。札幌の人間ならこのルートに定山渓温泉を当然に思うのです。定山渓は札幌市の一部のように思っています。当アイランドコーポは札幌ではとりわけ定山渓に近い場所にありますから、車で1時間もあればゆうに定山渓温泉に着きます。(夏季ならさらに1時間後にニセコ地区に入っているでしょう。)

 

この「利用者アンケート」によると、「7割以上が60代以上」とありますから、老齢のお客様の、そして単身ではなくて家族同伴のご利用が多いということになりましょう。また「過去に利用したことがある」人が6割を占めるそうで、うれしいことにリピーターが多いことを思わせます。

 

北海道は全体的に過疎、人口減の声に悩まされてきました。この「ちょっ暮らし」計画も、従来は「過疎対策」の精神が強かったろうと思います。これが従来の国内的な感覚ですね。しかし近年盛んになったもう一つの傾向が海外客の殺到で、この「ちょっと暮らし」事業との関連ではこの傾向が「冬のニセコ」に強く現われるのではないかと思います。札幌の人間として私が強くニセコに関心を寄せるのもそのためです。そもそもそうやって海外から来る人がみな今の日本の商用宿泊施設を利用しうるような高給取りとは思えません。たとえ冬季であっても、中山峠を越えさえすれば、ニセコから定山渓温泉を中継地として、札幌市内に直結するという感覚で、私は考えます。