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さっきご紹介した「キャンパス散歩」は、大野池のところまでで、まだキャンパスの上の方が残っているではないか、学部紹介は終了していないではないか、とお思いになるでしょうから、「続報」を続けます。
前回の案内は、大野池のすぐ北の北大工学部のところから東に曲がって、外(北13条門)へ出てしまいました。
この「続報」では、工学部からさらに北に進むことになります。
工学部が進行方向左側、右側に、薬学部、歯学部と医学部、医学部の奥に北大病院、そして大駐車場、があります。
なお北大構内は駐車が厳重に取り締まられていますので、北大に無関係の人の駐車はほとんど不可能です。
そのまま前進しますと、やがて「環状門」という門があって、これが北の出口です。
環状門というのは、なにか変わった形状の門というのではなく、ここは北18条通りで右手(東)へ行けば地下鉄南北線北18条駅なんですが、この同じ通りがこの門の外で「環状通り」という名になってずっと西の競馬場のほうにつながるバイパスになっているのです。環状通りに繋がる門なので「環状門」という名になっているだけです。
ところが、この非常に幅広い「環状通り」を越えた先に、北大キャンパスはまだあるのです。このブロックに入るとすぐのところに獣医学部があります。そしてさつきの環状門からいうとすぐ向かいぐらいの位置に、札幌農学校第2農場があります。
この札幌農学校第2農場というのは、北大の前身である札幌農学校時代の施設をいわば記念のために保存しているわけで、これを現在農作業に使っているというわけではありません。しかしこれらの施設のたたずまいがいかにも明治期の北大をしのばせますので、北大構内をテーマにして絵をかく人々のちょうどよい画材になっています。だから北大構内に一度も入ったことがない人でも、この農場の絵はよくみたことがあるのではないでしょうか。
札幌観光に来られる人々が最初にターゲットにされる「札幌時計台」という施設が、札幌市内の中心部にあるのですが、確かに歴史的にはそのあたりに昔の札幌農学校があったのでしょう、開拓使(道庁)の学校だから都心部に置かれていたのでしょう。残念ながらあの時計台(今風にいえば、体育館、演武場)はどうも終戦時の米軍のかまぼこ兵舎を連想させる代物で、(たしかにアメリカの歴史的クロック・タワーというのはあのようなものですが) 正直のところいただけません。むしろ北大キャンパス北部にある札幌農学校第2農場のほうがそれらしいではありませんか。
あるいは、札幌市真駒内にエドモンド・ダン農場跡というのがありますが、こっちのほうが北大農学部の昔をしのびやすいのではないでしょうか。
あるいは、羊が丘展望台というのが、札幌市西岡にありますが、こっちのほうがそれらしいではありませんか。「羊群声なく牧舎に帰り、手稲の頂 たそがれこめぬ」(北大寮歌)といったって、いま羊が1匹でも北大キャンパスにいるもんですか。
そして内村鑑三、新渡戸稲造らがクラーク博士の影響の下で入信したキリスト教のひろがりは、札幌北1条教会(札幌テレビ塔付近)などに濃厚に残っています。
大学としては、北大農学部だけではなく、酪農学園大学(江別市)、帯広畜産大学(帯広)のほうに農学と実学の伝統が残っているのではないでしょうか。
つまり私がいいたいのは、北大というものの存在は、いろいろの仕方で全道化しているというのです。
7‐8月にうちの家族がグループで札幌に滞在する予定でしたが、「どうも交通費が高くなりすぎる。都合がつきにくい」ということだから、「今回断念せよ」と告げました。「北海道のほうから切符の都合がつけられないか」と言っていたが、「北海道から出る」ほうならともかく、「入ってくる」ほうの都合はつきません。親子兄弟でも、あきらめるしかない。最近数年間、夏の北海道に来るのは日本人ばかりではないのに、ついつい数年前と同じ気分でいたわけでしょう。
とりやすい切符というのは、宿泊とセットになっているものばかりだ、というのは、今に始まったことではありませんが、7‐8月の話を7月に入ってから騒いでいたのでは手遅れ。せめて6月のうちに手配すべきだったのです。
札幌は昨日と一昨日は晴天でやや気温が高かったが、今日は曇ってぐんと冷えました。札幌も夏になったのかな、という気分がします。夕方窓を開けてみると、夜風がじつに気持ちよく入って来て、季節を感じます。むろんクーラーなど使いませんよ。そもそもうちにはクーラーなぞ初めからないのです。コンセントはつけましたけどね。
ふるさと納税で米子市に注文していた地ビール8本がちょうど届いた。これが製造したて。クール便でやってきたので、日中そのまま1本飲みました。いろいろな種類のビールが入っており、大いに楽しめそうです。
今日のテレビニュースを見ると、本州各地はあいも変わらず、わが目を疑うような高温を表示しています。これでどうやって人が生きて行けるのか。みなこぞってクーラーを回し放しにして、たいそうな電力を食っているようだが、熱中症にかからないための必要悪なのでしょう。好んでクーラーをかけているわけではないのでしょう。
前に、「中島公園」散歩をご案内しました。今日は北海道大学をご案内しましょう。
南から北にご案内しますが、なにしろ構内が広いので、30分はかかるでしょう。(むろん徒歩で)
札幌の都心部を歩くときには、地下鉄駅と駅の間隔が徒歩で15分ぐらいはあるでしょう。
地下鉄南北線で言うと、札幌駅-北12条駅-北18条駅の間を歩いていることになります。
汽車の札幌駅北口を出発点としましょう。(このへんは人が多いからちょっとものを聞くのも容易です)
1. 北へ2ブロック歩き、北9条通りへ出る。そこを左折して西へ(左へ)直進すると、北大正門です。
2. 正門の横に「インフオメーションセンター・エルムの森」があるので、そこで「構内マップ」をもらうとよい。8時半-5時開館
私がいま参考にしているのは、札幌市からいただいた「さっぽろみどりマップ 北大キャンパス散歩」です。
この正門のすぐ北側にあるのは、大学図書館と文系学部(法学、経済、文学、教育)です。
3. さて正門からまっすぐ西へ歩きます。(道が二つに分かれているので、右の道を選びます)
そうすると「クラーク像」のあるところに着きます。ここは農学部の前面ですが、オオボタ゜イジュの樹とハルニレの樹(いわゆるエルムの樹)がわかりますか。オオボダイジュの樹はいまが開花期です。エルムの樹といえば、北大の寮歌にでてくるではありませんか。「おおしく そびゆる エルムの梢(こずえ) 打ち振る野分(のわき)に 破壊(はえ)の葉音(はおと)の」
クラークさんは、札幌農学校初期に米国から来道した教育者で、後年の日本の精神文化に深い影響を及ぼした優れた学生たちを訓育しました。それが内村鑑三や新渡戸稲造たちですね。
4. この地点から北へ向いましょう。左がわに理学部を見ながら北上します。時間があれば理学部の総合博物館を見学しますか。
5. もう少し進むと、左手に「大野池」という池があります。ちょっと貧弱な池なんですが、いまの季節だとスイレンが咲いています。
そこで右手をみると、これが薬学部です。左手の大野池のすぐ北が、工学部です。
食事などは心配しなくていいですよ、いたるところに食堂がありますので。
6. この辺で疲れたから切り上げたいとおもったら、ここで東に曲がる。そうするとその左手に薬学部、医学部、北海道大学病院があります。
そして東へまっすぐ歩いた突き当りが「北13条門」、門を出たら1ブロック東へ進んで右をみると、札幌地下鉄南北線「北12条駅」が見えます。
なんのことはない、以上は北大の主要学部の所在をみたキャンパスツアーでしたね。早回りコース。
当アイランドコーポから行くのでしたら、造作もないことで、地下鉄「中の島駅」乗車、十数分で地下鉄札幌駅についています。そこから地上に上がり(そこは札幌駅南口ですから)、札幌駅北口へ行きます。5分で札幌駅北口まででられますよ。そこから上記の案内のように進めばいいのです。アイランドコーポから北大各学部への通学がいかに単純・容易か、ご理解いただけるのではないでしょうか。
当家でわずかばかり耕している菜園で、夏大根が収穫期にはいりました。
太さ10センチほどの大根2本、今日採ってきました。
札幌の生協で、これとほぼ同じ程度の大根が1本150円で出ていました。
とても本州の方々に申し上げるほどの話題ではありませんが、話題が、まぎれもなく現在の札幌の季節を示しています。
狭い菜園ですので、植えた大根は20数本だけです。虫がくわないよう、網を掛けて生育していました。
当地では、もう一度「秋大根」を植えて収穫を楽しむことができます。
さくらんぼはいま毎日が収穫期で、パック2つぐらい取れますが、熟れすぎると鳥に食われる被害が出てきました。
半分は鳥に食われています。
さくらんぼの市価は結構高くて、1パック30粒ほどのものが、都心部で600円で売っていました。
さくらんぼの食べ方として、アイスクリームを作り、アイスクリームの底に沈めたりしています。
札幌市豊平区中の島2条4丁目7-28 有名ラーメン店 「すみれ」本店 電話 011-824-5655
午前11時から午後9時まで、開店。定休日 第2、第4 火曜日。
この有名ラーメン店が、当アイランドコーポの近傍(徒歩5分ぐらいのものか)にあるのを、ご存知か。
ふだんたいていの場合行列ができていて、数分間は待たなければなりません。
味噌味が、主流。札幌のようなラーメン激戦地で、このようなわかりにくい場所にありながら、来客が絶えない。
当アイランドコーポに住まう人には、ぜひごひいき願いたい。
場所がちょっとわかりにくい。国道上で中の島生協はすぐわかるでしょう。生協前の定鉄バスのバス停「中の島1条4丁目」の表示に「すみれ本店前」と書いてある。そこから道路を東に渡り、迷わずそのまままっすぐ東に進むと、すみれ本店に出会います。写真を出しておきました。食後すみれのところにトンネルがあるから、それを渡ると道路の向いに出ますから、これも通路だったと気づきます。なぜこんな場所にと思うだろう。しかも長蛇の行列を作っていたりします。
じつは環状どおりを走行中、「すみれ」の場所を見ると、細長いビルの上方の壁に「すみれ」と書いてあって、ここにあるとわかります。
