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2017-08-09 11:27:00
大腸壁に憩室、という状態について、前記新谷著は、肉食との関係でこう書いている。★肉食が腸相を悪くする最大の理由は、植物繊維がなく、脂肪やコレステロールを大量に含んでいることにあります。肉食を続けていると、腸壁がどんどんかたく厚くなりますが、これは食物繊維がないために便の量が極端に少なくなり、その少ない便を排出するために腸が必要以上に蠕動しなければならなくなるからです。つまり、過剰な蠕動運動により腸壁の大部分を構成する筋肉が鍛えられて厚く大きくなってしまうのです。こうして腸はかたく短くなっていきます。(同書36頁)★腸壁が厚くなると、内腔は狭くなっていきます。かたく狭くなった腸の内圧は高くなるのですが、動物タンパクに加えて脂肪も大量に摂取して腸周辺の脂肪層が厚くなるので、さらに腸壁に圧力がかかります。こうして腸内の圧力が高くなると、中から外に向かって粘膜が押し出されるという現象が起きます。この現象が「憩室」と呼ばれるポケット状のくぼみを作り出します。/こうなると、ただでさえ量の少ない便は腸の中を進むのがむずかしくなります。その結果、腸の中に長く停滞する「停滞便(宿便)」がたまってきます。その停滞便は腸壁にこびりつくようにたまるのですが、そこに憩室があれば、そのポケット状のくぼみに停滞便が入り込み、さらに排出されにくくなります。/憩室やひだの間にたまった停滞便は毒素を発生し、その部分の細胞に遺伝子変化を起こさせポリープを作り出します。そしてポリープが成長し、ガン化していくのです。(同書37ページ)★詳しくは、この本を精読して参考にしてください。
2017-08-09 11:12:00
親族から、「大腸壁に憩室ができている。マーカを入れてがん検査中」という近況通知があった。これは既報新谷弘美著『病気にならない生き方』サンマーク出版、2006年の34-37頁に書かれている事態と思った。さっそくその旨相手に郵便で知らせ、同書の「赤版」「緑版」「黄版」をアマゾンから買って贈呈した。「緑版」は体質改善の食事など具体的な対処法が中心。「黄版」は「若がえり」方法を勧めている。本人は五十いくつの女性で、最近まるで小型の牛のような太り方になっており、「危ういかな」と思っていた。毎日勤務しており、二人の子供があり、日常普段ややもすれば酒をがぶ飲みする。この上は生活の仕方を悔い改めて、健康な生活に戻さなければ、ガンであろうがなかろうが、どんな病気で身を亡ぼすか知れたものではない。もし本人に運があれば、本書を役立ててくれるだろう。
2017-08-04 11:20:00
2017年8月3日・木曜日、日本ハム、千葉ロッテに勝ち。3対1.先発投手は加藤。★日ハムには悲壮の気迫が漂っていた。中田選手は6番に降格。おそらく「好守に緩い」選手はただちにベンチは「決断」するという宣言がなされていたのに違いない。そのぐらいでいいと思うよ。ギャラ3000万円の者とギャラ3億円の者が「並んでプレーしていて」、ギャラ3億円の者(中田ともう一人のことだが)が「好守に緩い」プレーを続けていてなんとも工夫していないというのは、おかしいのである。★中田は頭を丸坊主に剃ったようだが、チームもフアンも求めているのは、「髪を下す」というような外見的なことではない。心底から奮起することである。中田は精神面が弱いのかもしれない。それなら一冬高野山にでも籠ったらどうか。(でも、それも、結局は形だな。心底から奮起しない者はどうすればよいのか。結局明日にでも去らせるしかないのか。)★レアードもついに代打を送られるに至った。
2017-07-31 21:25:00
日本ハムは今晩のソフトバンク戦、東京ドームを3連敗目で終えた。★今晩は日本ハムについて二つの記者会見があった。ひとつは、2018年に東京オリンピックで「種目」に採用される野球で、オールジャパンの監督に元日本ハムの稲葉さんを任命するという正式ニュース。もうひとつは、昨年の日本ハムを全国優勝に導いた有力な支え手、中継ぎ投手谷元氏が中日に移るという意外なニュース。★今日の日本ハムのベンチには、わたしの気のせいか悲壮感が漂っていた。これは私のたんなる想像だが、球団本部あたりから、「今日のソフトバンク戦は勝ってくれよな」というような、強力な慫慂が入っていたのではあるまいか。またチーム内では、「今日いい加減な、ゆるい打撃、ゆるい守備をする者は勘弁しない」(何人でもどこかのチームに放出してしまうぞ。遠慮なく2軍に落としてしまうぞ、というような。)という発破がかかっていたのではあるまいか。★それでいて、この程度の有様。稲葉(監督)の抱負ではないが、「全員全力野球だ」。これにつきるだろう。今日の試合では、レアード、大谷、大田は、頑張っていたな。
2017-07-29 00:48:00
「薬はそもそもが人体にとっての異物であるから、飲まなくてよろしい」これは確かに立派な判断です。人は薬を飲む際にせめて一度はこの「原理」を顧慮してよろしい。しかしそういう私にしても、実際には月額6000円程度の薬代を使っております。(願わくば、この程度の範囲にとどめたいものです。)毎月のように吟味して、どうしてもこの薬を飲むのか、一考しながら、用いています。緊急の必要があってしかるべき薬を飲むのは、当然です。しかしその「当然」の場合でも、早く辞め時をつかむわけです。★私は病院と医師にたいする尊敬の念はあるが、しかし病院と医師を決して神のごとくは見ませんぞ。薬についても同様ですよ。(ただ、食べ物なのか、薬なのか、境界がはっきりしないケースもありますね。りんご酢健康法など、飲み物の範囲ともいえます。)★病気の種類によっても、対応が違います。たとえば歯科です。歯の治療というのは、高級なものから並みのものまで、ぴんからキリまである。「美容」など考えていればいくらでも高額の「治療」になる。★たいへん皮肉を申し上げるようだが、歯というものは、歯科にせっせと行く人ほどどういうわけだかますます歯が悪くなっているような気がしてなりません。私はこういう「節度」で対応するので、歯がたいてい維持されていますよ。★思うに歯科にせっせと行く人は、「せっせと行っている」事実に満足して、ご自分自体としては不養生なのではあるまいか。そこへゆくと「歯科をないがしろにする人」(まさに神をも恐れぬ人のようなものだね)は、すべて「自己責任」である以上、甘いものを食べた後など一生懸命養生したりしますよ。