インフォメーション

2018-01-25 20:49:00
2018年1月25日・木曜日。夜。札幌。★どうやら今後の日本列島の気候見通しは、日本列島上空に寒気がいつまで居座るのかどうかにかかっているかのように、聞こえる。★日本の東方海上に高気圧が居座っていて、そのために日本列島上空の寒気がいつまでも停滞して去らない、と言っているように聞こえる。(このストーリーは今日あたり初めて言い出しているようだが)★この日本列島上空の寒気の停滞のために、2月全体が低温だと。いつのまにか長期予報までしている。(こういう構図が頻繁にあらわれるのではないか、と正確には、言っている。)★しかし、わからないな。この構図の前提になっている東方海上に居座る高気圧というのは、居座るのが異常なのかね。なぜ居座っているのかね。たんに「居座っている」事実だけを挙げているのかね。★なんとも頼りないストーリーだ。居座り続ければ「ちゃんと予報しているのだ」といい、なんとなく急になくなれば、けろっとして、「急に解けた」という、それだけのことか。★もうすこし説明してくださいよ。★どのみち現在は冬季の中でいちばんひどい時期だ。それは十分覚悟している。
2018-01-25 15:31:00
2018年1月25日・木曜日。天気予報では1月25日の一日で札幌にも40センチの積雪の可能性と言っているように聞こえるが、25日午後現在、とうてい信じがたい。昼頃から、時々空の一角が開いて、日が差していた。今は西のほうが開けて、日がずっと射している。のどかな一日という様相に近い。
2018-01-25 09:51:00
2018年1月25日・木曜日。朝、雪。天気予報でずいぶん脅されていたが、やはり札幌も今日は雪。朝方までに10センチは積もった。細かい雪だが、このまま絶えず12時間も降るのなら、「40センチ」に達しても不思議ではない。気温は現在マイナス5度。(まあ、大寒の季節ですから)★この時期は、歩道の雪が凍ってでこぼこになったり、つるつるになったり、とても歩行の困難な時期で、数センチぐらいの雪ならかえって降ってありがたいぐらい。それによって歩道が歩きやすくなるので。★今朝、幸いに、灯油を供給してもらったので、今後1カ月余はそれでもつ。今後立春を無事に迎えられるといいが。
2018-01-24 09:45:00
2018年1月24日・水曜日・朝方快晴。テレビ、新聞で日本列島全体に大変な悪天候が予報されている最中だ。どんなとんでもない日に出会うのかと、空を見上げると、ほとんど日本晴れ。寒気は厳しいが、風もそれほどではない。西のほうに二、三個、まるで綿菓子のような形をした小さな雲の塊が、ぽかぽか浮いているという妙な空模様。★おもうに札幌は、今冬幸いに1月の雪の量が目立って少なく、楽をした。この傾向のまま、2月初旬の立春(2月5日から12日までが、札幌雪祭り)までなだれ込めれば幸い。すでに1月は六分の五まで過ごしている。★年末、11月に一度、12月にも一度、大雪があった。あるいはその埋め合わせで札幌の1月の雪の量が少ないのか。天の配剤は、計り知れない。
2017-12-29 20:43:00
この場合、「自分が選ぶ1冊」が何なのか、それぞれ決まるまでがひと騒ぎ・一苦労である。「どんな本でもいいが、漫画はだめ」。いきなり読む本が決まった人間はほんの数人で、あとは途方に暮れる。「この本でいいか」と、いろいろな本を手にして教卓のところにやってくることになった。じつにさまざまな本であった。★いま私は、その中の1冊しか覚えていない。『野生のエルザ』を持ってきた生徒のことを覚えている。この本を選んだら、いったいどういう感想を述べることになるのかと、私が迷ったせいかもしれない。★こうして毎時間、とにかくクラスは、それぞれ「感想を話し、感想を聞く」にぎやかなおしゃべりをしていた。★ところで学期末試験が近くなると、生徒から、試験準備もしたいが、この時間を利用させてもらえまいかと言って来た。どうやら従来も、「不要不急」の時間には他の授業の試験のための「内職」をしていたらしい。★私はこの学校で倫理社会だけを教えていたわけではない。たまたまこのクラスの倫理社会を受け持っただけである。職員室で「同僚」の先生方とあいさつしたりしているので、先生方の気心は大体察しが付く。試験範囲と先生の名前だけ聞けば、私には大体の出題予測ができる。そこで試験が近づいてクラスが内職を始めるようになると、私は机間巡回をしながら、どこを丁寧に学習したらいいかをその生徒に「雑談」してやった。★あるとき、不思議な事件が起こった。年末のころだったが、クラスへいったらクラスが興奮して大騒ぎしている。紙吹雪を飛ばしている者すらあった。どうしたのかと聞いたら、今回の試験で、このクラスがいくつかの科目で平均点が学年一になったのだという。よほどうれしかったのだろう。★皆の興奮が収まったところで、「どうだろう。相談があるが、このあと教科書を使って本来の倫理社会の授業を私にさせてくれないだろうか」と頼んだ。★この生徒たちが、大学には進学しなかったが、立派に生きてゆく志を固めるきっかけになってくれれば、私は嬉しい。