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2025-03-23 09:28:00
3/20配信のTOKYO MXの記事。「日本の文房具店に外国人が殺到! そのワケは?「まるで夢のお城のよう」」 「東京銀座伊藤屋本店 1Fから8Fまで広い文房具を取り扱うこちらのお店は、訪れる客の半分以上が外国人だと言います。」/日本人にとってはたいへんありふれた文房具類を大量に買って帰る外国人たち。ところで数年前まではそれらしい文房具店が確かにいくつかあった札幌だが、いまや札幌市内にはまともなボールペンが買える店すらいたって少ないというありさま。/私自身は、今やいくつかの百円ショップの文房具コーナーだけが救いである。/水源地通り、白石北郷に今年新しくできたイオン北郷の2F文房具コーナーは、私にとっては唯一、さまざまなボールペンが選び放題(しかも値段が安いのだ)という重宝な店だ。この辺は、旭川方面、千歳方面、小樽方面へゆく高速道路の入口に近いので、そういう心のある方は一度外国人のツアー客をここへ連れてきてご覧。
2025-03-23 08:29:00
3/21 道新デジタル「ビジネス・トレンド・北海道」経済部長、宇野一征氏による同題の記事で、延伸が10年も遅れた2038年になったことを嘆き、こうなったら、最初に存在した「室蘭・苫小牧回り」案を再度考慮する機会にならないかと言う。私は賛成だ。宇野氏の想像では、札幌冬季オリンピック、30年・34年構想が消えたこともあって、政権与党の北海道新幹線への意欲がめっきり衰えたのではないかと。考えてみればいざ新幹線が小樽を通過するようになっても、札幌・小樽・余市・ニセコ方面の普通の鉄道連絡はすっかり消え失せてしまいそうだったし、はっきり言ってニセコはもうこれ以上発展しなくてよい。むしろニセコのためには、比較的近くに空港を設けたり、岩内港のような至近の港湾を発達させるほうがいいのではないか。それに38年というのも「確かなことではない」そうだ。新幹線のような国策プロジェクトがこうも拍子外れでは困るよ。
2025-03-19 15:23:00
18日からいよいよトランプ氏は、ウクライナについてロシアとの解決を図る行動をおこすという話だったが、プーチン氏はとうていトランプ氏の軌道に乗りそうもない。/プーチン氏は、トランプ氏の「ワンパターンの腰の弱さ」をすっかり読み取って、したたかにふるまっている。/トランプ氏の「腰の弱さ」とは、「アメリカの予算を使った武力行使を絶対に回避する」という「結構な姿勢」だ。「同盟国が金を使って、アメリカが必要と思う武力をふるってくれればよい」という態度だ。/これではプーチン氏はアメリカのいうことは聞くまい。さりとて「経済制裁強化」と言ったって、「同盟国に対する制裁」ならともかく、ロシアに響くような制裁はもう手詰まりの感がある。/つまり「ゼレンスキー氏とのディール」が壊れて以来、「無敵のトランプ流外交」は立ち往生してしまった。ウクライナがどうかならなきゃ、ほかのことはとてもできないだろうし。
2025-03-16 05:54:00
いま2025年。千歳のラピダス開発は、これから4-5年、緒に就く期間、道民と日本国民の小さな期待を背負って話題になり続けよう。その間の活躍を見守ろうと思う。いま5年後の販路をありありと目に見える様に把握しようなどとは、非常に無理な話。/いま世界にも日本にも、実にラビダスが些事に見えるくらいの、この何億倍ものリスクのある事態が、現実に存在している。そのリスクが見えない方は、まあ極楽の住人だな。/私はそう思います。こういうことをロシアのことわざでは、「太陽の前のろうそくの光」というそうだ。
2025-03-15 07:00:00
北海道新聞・デジタル版 3/14発信記事 「ビジネス・トレンド・北海道」で、道新経済部長、宇野一征氏が、ラビダスに対して、次のような「注文」を付けた。先日の朝日新聞の井上氏の記事(ラビダスに販路があるのか)を念頭に置いてのことと思う。宇野氏の指摘では、ラビダスは2030年度に1兆円の販売を予定しているというが、現在のところ「ラビダスの販路」が具体的にはどこにどのようにあるのかが、確かに曖昧にしか思えない。ラビダスは無競争ではなく、台湾のTSMC、韓国のサムソン電子が競争者になりそうだ。ラビダスのこれまでの「説明」であると、北米に販売先が2社できそうだとは聞いているが、それ以上の具体的なものではない。このさいラビダス自体が、2030年度に予想される「販路」について、道民を安心させるような説明が欲しい、と宇野氏は注文している。こういう「説明」は「たいへん難しい」のは承知の上でそう注文している。どうせ先の記事を載せた朝日新聞はじめ、各新聞が遠慮なく責めてこよう。地元のことでもあり、道新も単純には客観的になりえないところだろうが、報道機関としては、正しく処理して道民を安心させたい。
む