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2026-09-20 08:09:00

テレビが告げる天気予報では、20日の18時から21日の18時にかけて、東京・千葉・神奈川は雨量200ミリという大雨であると・線状雨水帯がごく局地にできて未曽有の雨禍を及ぼす危険を考えれば、容易ならぬことだ(しかも翌22日18時にかけては400ミリを予想と、まあなんのおそれげもなくそう予知している)。その上台風がその直後ぐらいに関東に最接近するというのだから(そのあと北海道の東方へ去ってゆく)、これまた予断を許さない。「幸い」というか、過去1か月、日本列島各地を襲った雨禍(千葉県もそのなかに入る)の記憶と対策が進んで、つい昨日だったか、国土交通省がこの雨禍について国土強靭化のための検討会議を開催している。万が一にも首都に悲惨が現れぬよう政府も東京都もただちに対応できる策は成っていると思いますよ。首都圏の人心さえ平穏で、健全ならね。/ところで札幌は雨のち晴れ。朝方曇り空で、10時くらいから晴れというが(くもりぐらいにかんがえておけばよい、気温は最高で23度、北からの弱い風)。首都圏以外の日本列島は平穏な天候のようです。//

今日の北海道新聞に、道議会の様子が掲載された。札幌・北海道が大阪とともに副都足らんとする協議をしていることについて、「副首都札幌・北海道」という大阪との宣言は、いったいどういうことなのか、明瞭に説明してほしいという道議員たちの質問に、鈴木北海道知事の答弁は、どう聞いても不明瞭で納得を欠く。あいかわらず「経済成長への抱負」を言うのだが、その経済成長とかの内容・意義が道議員たちをいっこうに納得させてはいない。そもそも質問する数名の道議員が、副都というものへの是非について、賛同の場合はそれがどういう政策を主眼とするものたるべきかについて、自分自身の意見や思考があるのかしら。ただひとり、大阪維新の会に属する道議員(ひとりしかいないが)だけが、札幌・北海道と大阪がともに副都として首都東京を補佐する主要な政策は、日本列島の国土強靭化であると、自分の意見として述べた。(それなら、知事はその「国土強靭化」を具体的にどう考えるか、どうしてその線で大阪と協議して副都たらんとしたか、議論をすすめりゃいいじゃないの。道議会全議員にこの議論を問えばいいじゃないの。)私は北海道のJR廃線8区案を、改めて、8区間を再建するという先ごろの決定は、そういう国土強靭化のための列島協力の具体的な話かとおもっていたが、そうじゃなかったのか。/

大阪は「西国」を代表し、端的には近畿の差配をする、札幌・北海道は江戸(東京)失陥後「東国」を代表し、端的には北海道を差配する。歴史的に表現すればそうなるのではないか。しかし「西国」にはほかに差配する都市があるかどうか、「東国」の場合はどうか。それはその都市の「主体性」にかかわるので、他が勝手に指名はできないでしょう。自薦がでてきたらさっそく話し合えばよろしい。現に名古屋は、政府に対して大阪、札幌・北海道と同様の「副都候補者」行動をしている。いずれ政府は政令を出すだろう。鈴木知事は「いずれ出る政令を待ってる」と言うんだが、なんかいつもおかみの法律をまたなければ発言できないとは、まるで中央政府の一属吏だな。それにしても、ネットに、この件についての道民の意見とかコメントとかみたことがないが、それでは不甲斐ないよ。