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9/6 アベマタイムズ 配信 「関東1都3県、東海3県などに線状降水帯の恐れ」と気象庁発表があったよし。/今晩から明日朝、大雨。つまり週明けは大雨の中ということに。すでに伊豆諸島は大雨。/アベマは個人向けに、この雨禍中、自律神経安定のための、耳マッサージの方法を公開中。まあ、耳たぶをひねくり回す体操だ。1分もあればできる。
予告されていた「十日間の日本列島雨禍」は、はやくも週明けの首都圏が大雨と報知されて、予告がにわかに現実化。しかも首都圏がこれほど早く警戒時間に入るとは、首都圏にとっても予想外であったろう。9/6 朝日新聞社説は、「列島各地に走る活断層の活動に対する組織的対応の気構え」を全国の副都たらんとする諸地域を念頭に書いているが、「副都とおっしゃるが、こういう気構えは考えているのか」という問いかけに聞こえる。/しかし実はなにか違和感を覚える。早い話、政府中央が存在し、東京都という「地方自治体」が所在する東京は、南海トラフ地震のありうべき危機にたいして、いまどのぐらいの心構えで臨んでいらっしゃるの。東京の大新聞社自体は、すでに堂々の対応策を構想しているのかね。/私、昔ボストン地区に1年間居住して、ハーバード・ワイドナー図書館を利用したが、実は驚いたのは、このワイドナー図書館という著名な図書館は、ハーバードヤード地上に散らばるいくつかの図書館のじつは集合体で、地下がトンネルでつながっていて、利用者は地下道を通って行き来できるのである。米ソ冷戦当時以来の、ありうべき原水爆戦争への「防災管理措置」がこういう様相をとっているのだ。(こういう措置は全米的なもので、すでに世間周知のものも多いが、米当局が全部を丁寧に公開するはずもない)/私のほのめかさんとすることは、国家的機密のシークレット情報というものが、日本でも存在しうるとすれば、たとえどんな切り口からでも「全国防災体制」を問題にするさいに、地方の者があずかり知るのに制限が強い事態がかならずや存在する。地方地方と言うが、中央が真剣にやる気を起こさない限り、対応はかならず途中で尻つぼみになりやすい。/失敬ながら朝日新聞は、本当はもっと堂々たる「全国的体制」を社説で書こうとしていたのではなかったのか。/そしてね、活断層を話題に、地方の責務をトピックにすると、日本列島が行政的に「県単位」という狭い括りになっているのが支障になる。地方行政を防災上は「州単位」に括りなおさないと、実効力を発揮しにくい。まあ北海道はこのままでよいが。