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今日ネットで、沖縄の人口の実に3分の1が貧困層で、貧困率日本一であるという記事をみた。
私は当アイランドコーポを沖縄から北海道大学に新たに入学する1年生に、「部屋代無料で4年間」提供するという通知を書いている。
ところが今日に至るまで1件の問い合わせもない。沖縄が裕福なせいかとおもっていたが、逆に貧困率日本一だという。
国立大学の場合、授業料免除措置というものがある。概して年収400万円以下の貧困な家庭の子女に提供される制度である。
この国立大学授業料免除制度はわりとよく知られているはず。しかし授業料がよしんばタダでも、部屋代はタダではないでしょうよ。
とくに東京のような本州の大都会では、目の玉が抜けるような住居費になる。
当アイランドコーポに部屋代ダダで住み、北海道大学の授業料をタダにする方針はたたないものかどうか、大学へ進学する年齢のお子さんのいる沖縄の方々にご一考願いたい。むろん事がなった暁にはバイトなどしないで必死に学習なさることだ。
昔の国立大学には貧乏人ばかりいたが、今日の北大は全国から裕福な家庭の子供達が来ているらしい。国立大イコール金持ちの子弟という相場が北海道では出来上がっているようだ。貧乏人は私大に行っている傾きがある。情けない話。
正月4日目になったが、札幌の穏やかな天候はまだ続いている。奇跡的に。
当家の本州の客はもう帰った。かれらがいちばん戸惑ったことは、札幌の寒さではない。
かれらが履いている靴だ。
今の札幌は穏やかな天候が続き、風もなく、目だった積雪もない。
しかしじつは毎日24時間を通してみれば雪は少しずつ降ったり止んだりしていた。
最初すっかり除雪しておかないと、道路に積もった雪はその後歩行者に踏み固められてしまって、たいへん滑りやすくなっている。
歩道の90パーセントはこのように滑りやすい道路で、商店もないようなところではとても歩けたものではない。
ところどころ地面が頭を覗かせてはいる。しかし本州の人が履いているような靴では、一歩歩くのさえ難しい道路が多い。
いっそ長靴で歩くんだね。
年末にパウダースノウが降って、これで道内のスキー場は一息ついた。
うちの本州の人たちも、一日、スキーの教習が受けられてよかったといっている。一人の生徒にほとんど先生一人がつくというありさまで、(つまり意外とこの正月前後のスキー客が少なくてトクをした)いい思い出を持って本州へ帰った。
また今度の冬にいらっしゃい。
2016年おめでとう。
天気予報では1月の初頭は、札幌はまるで連日降雪があるかのように示されている。
しかし正月3日まできて、おかげさまで連日穏やかな天候で、雪を処理するたいへんさはあまり感じなかった。
可能な限りこのような日が続けばありがたい。
2015年12月29日 午前10時 札幌市は朝からすばらしい晴天。風もない。
元来ここ数日、札幌はたいへんな悪天候が予想されていた。
それがここ数日まったく降雪なし。すばらしい「計算違い」である。
家族は今朝からスキーに行ったが、幸いスキー場のためにうってつけの「パウダースノウ」が、10日ほど前に降っていた。
今朝から細雪が降り続いて、10センチは積もったろう。いままで札幌は天候の上で楽をしていたが、いよいよ本来の気候がやってきた。明日も明後日も大雪の予想。(北海道全体がだいたいそうである。)
20センチくらい積雪するのなら、普段のことで、大雪とは言わない。大雪というときには40‐50センチの積雪を覚悟する。しかしもしそうだとしてもこれはまだ札幌の冬の「トバ口」である。温度が下がるといってもまだマイナス2‐3度くらいのものだろうから。(札幌では年に数回マイナス15度くらいの気温の日がある。しかし北海道内であればマイナス30度くらいまで下がるところもある) マイナス2‐3度くらいでは水道は凍らないよ。
それで札幌は恵まれているのだという。本州の人で娘を旭川に嫁に出した人がいた。汽車で札幌を通り過ぎる都度、「せめてこの辺であってくれたらなあ」と思う由。そう伺っても、なんともご挨拶のしようもないが。