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2026-03-22 08:48:00
いまトランプ氏は、クラリティ法案の帰趨に関心を集中しているので、日米会談はほどほどの成果で満足したのであろう。日本側はラッキーであった。高市氏は窮状を免れて、よかったね。①いまクラリティ法案を通すめどが立てば、現在7万ドル台の値にもちなおしているビットコイン相場が、「爆上がりするぞ」と米国民を煽っている最中。②ステーブルコインの顧客持ち高が、「受動的持ち高」の場合には、コイン発行業者は顧客残高に「利息をつけない」という条件を新たにつけるから、これまで反対していた大手銀行業者は、今度は反対しないだろう、というニュースを材料にして、さて新たな爆上がりが始まると煽っている。③トランプ氏の関心は現在この件に集中していて、日本側が「トランプの政治的評判」を高めるさまざまの提案をしていることに気をよくして、ここは無難に過ごそうという気になったのであろう。イラン方面に手控えの様子をみせて、米国民を少し安心させながら、数か月後に迫った中間議会選挙を共和党有利に進めて、自己の政治基盤を安定させようという強い意欲が働いているのであろう。まあ、日本にとっては、天祐だ。