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2016-09-26 21:54:00
9月26日・月曜日 京セラドーム 日ハムファイターズ オリックスに、4対3で辛勝。投手は加藤、ヒーローは陽選手。それにしても9回裏にすごいプレーがあった。日ハムの救援投手は宮西、オリックス2死後、ランナー1塁2塁で、バッターが強い投手ライナー、これを思いもかけず宮西がグーロブを挙げて捉えた。これでゲームセット。もしこの球が抜けていたら、良くて同点、悪ければどうなっていたかわからない。★そうこうしているうちにもう一つのミラクルが生じる。この晩同時に行われていたソフトバンク対ロッテ戦で、ロッテがサヨナラ勝ちしたことが観客の携帯電話か何かに伝わったらしい。さっそくМ1という掲示が観客席に上がった。М1.だ。★ 日ハムはもう一度勝てばパリーグ優勝となる。明日は日ハムと西武の試合。まったく同じ時刻に、ソフトバンクとロッテの試合もある。どうなるか、この結末は。
2016-09-25 17:02:00
9月25日・日曜日 札幌ドーム、観客4万数千人の入り。日ハム、楽天に、2対1で勝ち。延長11回、ピッチャーの悪送球で3塁走者大谷がホームベースに駆け込み、貴重な決勝点を取って、さよならゲームとなった。お立ち台は大谷、8回にヒットで打点1点、11回も2塁打で塁に出ていた。なんのことはない日ハムの2点はすべて大谷が取ったものだ。大谷は賞品に1年分のコーヒーを貰う。日ハム先発投手は高梨だった。★ソフトバンクは今日敗れた。それゆえ、日ハムはマジック3.となった。パリーグ優勝にそれだけ近ずいた。たしか日ハムの残り試合は4試合ではなかったか。なおパリーグ3位ロッテは、既に確定している。★日ハムはやはり大谷がいないと勝てないチームなのだろうか。明日も明後日も試合がある。がんばれ北海道日本ハムファイターズ。
2016-09-25 09:38:00
『徒然草』174段、「小鷹によき犬、大鷹に使ひぬれば、小鷹にわろくなるといふ。大につき小を捨つることわり、まことにしかなり。」(訳 小鷹狩りに適した猟犬を、もし大鷹狩りに使うと、猟犬が小鷹狩りにはもう適さなくなるということだ。猟犬が大鷹狩りの獲物であるキジ、ウサギのような大きな獲物をとることに慣れてしまうと、小鷹狩りの獲物であるウズラ、ヒバリのような小鳥をとることを問題にしなくなってしまうからであると。)★ このように最初の部分だけを読めばこれで174段全体の趣旨がわかる。仏道という大事を志す者は、それ以外のことは問題にしなくていいのだ。この例話のような、「賢い猟犬」のようになればよいのだ。要約「大につき小を捨つることわり」。★ 俗にいう「大事の前の小事」。ただ、何が「大事」で、何が「小事」なのか、人生の上でそれを見分ける主体性が本人に必要であろう。この「見分け」が、私ども俗人には非常に難しいようだ。
2016-09-24 18:47:00
9月24日・土曜日 札幌ドーム、日ハム対楽天、4対1で、日ハムの勝。投手は増井。4回に陽選手の、3打点ホームランがあった。★今日ソフトバンクも勝っている。★日ハムのマジックは5となった。あと5試合勝てば、ソフトバンク側がどうしょうと、日ハムがパリーグ優勝と決まる。しかし日ハムの残り試合はあと5試合。★明日は楽天との第3試合。楽天はなかなか勝たせてくれる相手ではない。がんばれ日ハム。★なお、武田勝投手の引退セレモニーは、9月30日だという話だ。
2016-09-24 09:13:00
小西甚一『古文の読解』第1章「むかしの暮らし」・「複数制の時間」(時間の知らせ方)★ 小西さんは宮廷での時間の知らせ方をこう説明している。「陰陽寮という役所に漏刻博士(時刻管理官)がおり、その下役に守辰丁(ときのまもり)がいて、標準時を決めるわけだが、時間を知るため、(人々が)いちいちそこまで出かけるのはめんどうだ。そこで、宮中では、清涼殿の小庭に『時の簡(ふだ)』(時刻名を記した板)を立て、その該当箇所に『時の杭(くい)』(木釘)を差して現在時を示す。」(次に掲げる引用文の中に、『時の杭差す音』とあるのがそれである)時には太鼓で知らせることもあり、その場合には太鼓を打つ数で時間を知らせる。そしてずっと後世になると、寺院の鐘の音が人々に時間を知らせたのである。 枕冊子第274段の抜き書き。「時奏する、いみじうをかし。いみじう寒き夜半ばかりなど、ごほごほとごほめき、沓すり来て、弦うち鳴らしてなむ、『何の某、時、丑三つ、子四つ』など、はるかなる声に言ひて時の杭差す音など、いみじうをかし。」「をかし、とは、趣がある、風情がある、という意味。いみじうは、非常に、ということ。をかしは、現代のように面白おかしいという意味ではない。」小西さんの訳文。「時刻を告げるのは、たいへん興趣がある。極寒のころの深夜自分など、ゴトゴト音を立て、沓をひきずって来ては、弓弦をピンピン鳴らして、『何の誰、時は丑三つ』(とか、『子四つ』とか)、遠くからでも聞こえるような声でとなえて、時の簡(ふだ)に木釘を差す音がするなど、たいへん興趣がある」 「弓弦をピンピン鳴らす」のは、魔除けでしよう。なにしろ昔は迷信深かった。