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2026-05-15 06:06:00
5/14 読売新聞オンライン 配信 「習近平氏、アメリカ産原油の購入量に関心示す。ホワイトハウスが米中首脳会談の概要発表」// この配信によれば、中国は、次の3点で、米国の当面しているイラン政策に対して、協力する意思を示したという。①中国はホルムズ海峡の自由通行を求める。②中国はイランが通行料を取ることを認めない。③米中は、イランが決して核兵器を持てない、ことを確認した。これこそが今回トランプ氏が中国にもつとも期待していたところであり、その思いが果たされたのだから、トランプ外交の大成功といずれトランプは自任の声明でもするだろうよ。/ところで米国から台湾への武器提供問題は、中国側が、会談最高の問題点としている台湾問題にかかわるのだが、その帰趨については、昨夜米国が公表した概況コメントには一切触れられていない。/しかしこの問題について何の話し合いもなかったはずがなく、たんに米国側が「マスク」しているだけだろう。最悪のケースではなんらかの秘密協定が米中間に成立している可能性もあろう。/なにしろトランプも、習氏も、世界の運命を今や米中で分け合っているかのような言辞を、簡単に宣言している。トランプにいわせると、G2だとね。