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2026-04-08 08:07:00
ローマ法王は「今夜文明が滅びる」なぞというトランプの脅しは許せないと、直接にトランプを非難する宣言をした。ことはもはや政治ではなく、人倫の問題だとする。4/8 ロイター 配信 「ローマ教皇、イランへの警告を非難、トランプ氏の発言に異例の反応」 参照のこと。/ 米国の国内政治のありようとしては、「トランプの精神状態を疑問視し、大統領が職務執行不能になった場合の措置を定める米国憲法修正第25条の発動を求める」事態であるという意見があると、飯塚真紀子氏(エキスパート)配信が、伝えている。(こういう議論になるだろうということは、トランプも知っているというのだから、本当に米国というのは、ある意味で「法的すれっからし」社会だ。)現にこういう狂気の人が核兵器の発射ボタンを握っているのだから、恐るべき話である。米国が地球を何度も滅ぼせるぐらいの分量の核兵器を現に握っているのだ。/ちなみに、憲法修正第25条の発動は、閣僚と議会が行う可能性がある。狂気の大統領が君臨し続けることを法的に阻止する規定である。/たとえば、だ。トランプが突然に主要閣僚たちを前にして、「君たちは即刻辞めてもらう」と宣言したとき、閣僚たちが「正気の沙汰ではない」と「憲法修正第25条」の執行を宣言する、というような、漫画チックな場面が、マジありうることになる。そしてそのぐらいのことは、トランプも閣僚たちも知っているのである。