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2026-04-08 07:01:00

トランプがイランのカーク島攻撃を行ったという。いまのイラン戦争拡大・継続という米国の暴挙には、とうてい賛成できない。しかもトランプは「イラン文明を滅ぼす」など、狂気の言葉を並べている。/ 国連に動きがあった。国連安全保障理事会が、ホームズ海峡安全通行に世界各国が連携して取り組む、という決議案を上程し、否決された。米国国連大使がリードし、各国にも強く勧めている提案で(直接にはバーレン提出案)、紆余曲折があったが否決された。この案は当初武力行使を含んでいたが、中国の反対で武力行使が外されていた。中ロの拒否権発動でつぶれたが、拒否権の理由は、中国は「イラン文明が脅かされている」とトランプ演説を理由に挙げ、ロシアは「安全保障を含む代替案をロシアが提出する」としている。安全保障のありようが問題になっていたのであろう。いずれどこかの国が安全保障を含むホームズ海峡航行自由案を提出することになりそうだが、この配信は、「国連事務総長がイランに向かっている」と注目すべきことを述べている。/国連事務総長がイラン戦争の和平仲介者として堂々と登場してくれたら安心だ。/ 4/8ロイター 配信 「国連安保理、ホルムズ通航決議案を否決 中ロが拒否権行使」参照のこと。/