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2026-03-08 08:11:00
3/8 朝日にも道新にも、1面トップで、トランプ氏が6日に、イランに無条件降伏を迫る、宣言をした、という記事が載った。(正直、両新聞がなぜにこれを1面トップ記事としたのか、「困惑」するよ。普通の感覚で言えば、これを1面トップにした以上、この「異常」な出来事についての関連記事と、社としての解説記事などがありそうなものだが、そういう部分が今朝の新聞には乏しいのだ。)それであえて私ごときが、異常な感想を述べる。/トランプ米国は、今回のイランとの軍事紛争を、心理的には80数年以前の対日戦争で、天皇制日本に対してポッダム宣言を発して「神国」日本に対する無条件降伏を迫ったのと「同じこと」をやっているのだと、「確信」しているのではないのかね。①イラン降伏後の政治体制が民主的かどうかはどうでもよい。②宗教の指導者が新しいイラン元首になっても構いはしない。③とにかくイラン降伏後の戦後イランが米国の指導下に入りさえすればよいのだ。//なんか、「太平洋戦争後の日本の終戦処理」での対日占領方針を「回顧」させるような米国の「心理」だ。どうせ人の陰では、トランプとその閣僚は、イランに対しても日本に対してもこういう雑談をしているのだろうよ。/実に思い返せば(別に思い返さなくとも)、従来「バーレビ国王の絶対王政」下にあったイランで1970年代に起こった「ホメイニ革命」は、市民革命というよりは、わが明治維新によく似た「宗教国家」(わが日本が明治維新で天皇教という「国家神道」を体制の中心にしたように)であったね。(まあ、一種の市民革命ではあったが。)