インフォメーション

2019-02-03 10:10:00
2019年2月3日・日曜日・晴れ・札幌。★早朝までの積雪なし。快晴。摂氏1度。札幌、明日からの天気予報は、連日雪。気温は夜間でさえなければ、それほど冷えない。★札幌雪まつりは、2月4日から11日まで。今日はまだ準備中だが、「制作過程」が見られる場面もあって、また一興であろう。なにしろ今年からは「期待」の取り壊し過程は公開しなくなったので。雪まつり会場は、大通り、すすきの、つどーむ(東区)の三会場。
2019-02-02 23:38:00
2019年2月2日・土曜日・晴れ・札幌。★朝方までの積雪はわずかだが、吹雪模様。やがて晴れ渡り、風がきつい一日。★厚生労働省の労働統計不正問題。この社会的意味は恐ろしいほど深い。
2019-02-01 16:46:00
2019年2月1日・金曜日・晴れ・札幌。★朝までの積雪少々。ただし風が強ければ吹雪となろう。気温はマイナス7度だが、空は絶えず明るく、まずは平穏な一日。
2019-01-31 09:14:00
2019年1月31日・木曜日・薄曇り・札幌。★朝方までに多少の降雪、ホワイトアウト状態だったが、やがて日が出てきて、薄曇り。穏やかな日になりそう。★道新1月30日号、11頁「賃貸マンション 空き部屋で民宿」。賃貸マンション110件を経営する札幌市の藤井ビルが、空き部屋を使った民泊事業を2月1日から始めると。自社保有の1室と管理の1室との2室について、住宅宿泊事業法(民泊新法)の届け出は済ませてあり、家具、消防設備などの設置も既に終えていたと。Airbnbに物件を掲載し、鍵の受け渡しは管理室などで行うと。藤井ビルはホテルや、賃貸マンションの一部のマンスリーマンション化もすでにてがけていると。要するに従来賃貸業で知られた藤井ビルは、今後民泊、ホテル、マンスリーの方向にも経営をひろげるということだろう。「じょうてつ」というマンションも、すでに6部屋を民泊として経営中であるよし。(宇野沢晋一郎記者)★賃貸業が民泊に参入する趨勢が始まっているというわけだ。さきに当「お知らせ」欄に書いていたように、札幌市山鼻地区に、業者が行う「タブレットで無人受付する民泊が始まろうとしている」。このような趨勢はいずれもっと広がる。その場合、従来月額3万円台という安値で提供されていたような低所得者向け賃貸はどんどん減っていって、やがて「札幌市内では低所得者が借りられるアパートがなくなるかもしれない」。あるのは月額5万とか8万とかいう物件ばかりになってしまうという懸念。これは杞憂とは言えない。ヨーロッパの大都会ではすでに広範に起こっている現象である。
2019-01-30 09:11:00
2019年1月30日・水曜日・晴れ・札幌。★朝方までの積雪なし。朝、日本晴れ(見事なほどの日本晴れ。やがて雲が多少出てきた)。気温は昼夜の気温差が激しい。★当方の北大生向けのアパート、ベルウッド15(北15条西3丁目2-5)、ただいま203号室について契約完了。北大現在の1年生で、今度の春2年生。3月1日入居。仲介店は、北大病院前の「常口アトム北大前店717-1900番」。仲介の仕切りは、本人に対して「仲介料部屋代の1ケ月分の70%(学生3割割引の由)」、それ以外本人に要求するものなし。鍵は入居日3月1日に、オーナーから直接、部屋で引き渡す。オーナーは仲介店に部屋代の2か月分を「広告料」の名目で支払う。火災保険は本人は北大生協の火災保険に昨年入っており、それをそのまま踏襲する。(ちなみに大学生協の保険は今春から企画が代わって、学生賠償保険+一人暮らし特約、で年間8500円に変わる。詳しくは大学生協に聞くこと。)(仲介店とオーナー、仲介店と本人の間の関係を透明化するのにご参考になろうかと、掲げた。)