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2026-01-06 06:41:00

1/5 テレビ朝日系 ANN 配信 解説記事 参照のこと。/

実は米国は、べネスエラ攻撃で、中国とロシアが最近30年間で中南米で拡大強化していた 影響力に、強いけん制を行った、という見解を この解説記事と、それに対するツイードで 示した。

この解説記事に対する1082通のツイート記事にも、いっそう具体的な分析が含まれている。

 

1/6 マネーポスト 配信 「2026年の世界を分析」(池上 昭氏と佐藤 優氏の対談。3回を予定) なお、週刊ポスト誌 1/16・1/23号参照とある。/

この記事は、2026年の世界の政治的様相として、米国が西半球、中ロが東半球という「世界住み分け構想」が、トランプ米国によって示された、としている。

米国は2025年12月に示した世界戦略構想いわゆる「国家安全保障戦略」を示し、南北アメリカ州「モンロー主義=ドナルド+モンローだからドンロー主義だと皮肉る人あり」を明瞭にした。正月のベネズエラ保護国化は、その早速の具体的表れである。佐藤 優氏は、「米国は中ロの内政に干渉しない」と表現して、こういう世界戦略はトランプの手下のバンス副大統領の持論だと指摘する。池上 彰氏は、「ウクライナ寄りのルビオ国務長官を軽んじている」と観察している。」

これは大昔の東西冷戦時代の感覚とは似て非なるものではあるまいか。中ロにとっては「それが現実的だろう」という受け止めになるかもしれないが、日本や韓国など、こういう時代への対応など、晴天霹靂だな。ところで欧州はいかに?かのエマニュエル・トッド氏は、欧州の将来に対する懸念を隠していなかった。社会意識の表面では「ナチズムを徹底的に批判している」はずのドイツが、社会意識の下層では将来強大なファシズム国家として欧州を席巻する「動き」が否定できないという。したがってトッド氏は、ドイツと同じく「直系家族型ネーション」である日本の将来に、強い関心を持つのである。しかし目下のところでは、ネーション日本は自閉的で、将来の消滅を待っている、ように見えると、トッド氏はいう。『我々はどこから来て、今どこにいるのか』文芸春秋、2022年に、トッド氏がそう考える根拠が、るる述べられている。

//私は、日本の将来として、次のような夢を見る。欧州のドイツが、ファシズム国として欧州を席巻しようというのなら、日本は、神国として、アジアを席巻するか。いえいえ、修羅の道はもうたくさん。いかにも日本らしい独特の道として、アジアの永世中立国を志せないか。/そういう国が世界に一つある。欧州のスイスである。/ただ、永世中立国スイスは、スイスの意志だけで成りたったのではない。欧州のスイスを取り囲む国々が、スイスの永世中立を認める恒久的政治判断をしたからこそ、そうなっている。/だから、日本を取り囲むアジアの国々にあえて今問いたい。あなた方は日本の永世中立化を心の底から希望する積極的な政治意志を持ち合わせておられるだろうか。それがあるのなら、目に見える形で具体的にはつきり示してください。日本国は平和憲法という形ですでにそういう政治的意思を表明して、もう80年になりますよ。そしてこの80年間、この平和憲法を変えていませんよ。