インフォメーション
2019-06-19 08:23:00
水曜日・晴れ・札幌。★日本ハム対DeNA。午後6時。横浜。テレビHBC。ラジオHBC、S.T.V。★午前8時。エンジェルス対ブルージェイス。大谷翔平観戦。テレビNHK、BS1.★早朝ジョギング。6.40-7.10.この時間帯なら、人出はまだまばら。しかし自転車で歩道上を飛ばしてくる者がいるので、油断はできない。はじめ、膝ががくがく。最後の方になって、足首(こむら)が痛む。★昨晩に新潟から山形にかけて大きな地震があったが、幸いに、懸念された津波は軽微だったようだ。★道新10頁「フェイスブック 仮想通貨参入へ」。仮想通貨を主に送金費用軽減手段として使い、フェイスブック上で「送金依頼」を受けようという発想で、仮想通貨については価格変動が激しくならぬような設計にする由。こういう発想の「仮想通貨利用」の企画が最近増えたようだ。こういう考えで仮想通貨を利用するのなら、危険が少ないだろう。
2019-06-18 09:56:00
火曜日・曇・札幌。★ここ数日の天候不順、幸い昨日午後から回復。★日本ハム対DeNA。横浜。午後6時。ラジオHBC、S.T.V。★午前8時から。エンジェルス対ブルージェイズ。打者大谷翔平の調子、たいへん好調。
2019-06-16 08:38:00
日曜日・曇・札幌。★日本ハム対巨人。札幌ドーム。午後2時。テレビHBC、BS朝日。ラジオHBC、S.T.V。★テレビNHK、BS1で、朝8.05から「大谷翔平デビュー全記録」を放映中。ちょうど午後2時からの日本ハム対巨人の試合にコラボレーションするな。大谷翔平。いまさらながらこれほど抜群の身体能力を持つ選手は少なかろう。★悪天候で早朝ジョギング休み。★「住宅宿泊事業法施行1年」とかで、今日の道新には民泊特集が組まれていた。現在のような政治・社会体制の下では、北海道の将来に期待できるような産業経済はほぼゼロである。その中で観光事業・宿泊事業だけは、アジア等世界の観光客の来日増加の見込みのもとに、将来も発展が望める。北海道の普通の庶民がそれによって生活を支えられるような事業として、民泊の帰趨に期待する者である。道新1頁「民泊届け出 道内2293件」。道新3頁「札幌活況 民泊ラッシュ」。地下鉄平岸駅徒歩5分の所にマンション1室を民泊用に確保した某さんの事例。月5万円で借りた部屋をリフォームして8人まで利用できるように使い、観光閑散期でも1泊5千円、雪祭りでは1泊3万5千円もあり、年間100万円の利益をだしたと。市内でほかにも5件手掛けると。その人は不動産所有者でもなく、とくに玄人というのではないが、個人でこれだけの実績を上げている由。北海道の民度の高い人々は、工夫次第でいろいろできると思うよ。道新31頁「民泊 そこは六つ星ホテル」。これは留萌の某さんの実例と、札幌市簾舞の某さんの実例。自宅の部屋を工夫して来日外国人の宿泊に貸し、「個人」ならではのいろいろのおもてなしをして、外国人の好評を博している。別に地下鉄5分でなくとも、工夫のしようで立派な民宿になっている例だ。広い北海道、個人の工夫のありようは無限であり、既成のホテル・旅館からは及びもつかない民泊のありようも可能だ。★一般に北海道民は自らの命運を賭けて工夫し、思い切って前進する気概に乏しい。もちろん研究もなく計算もなくやみくもに行動するのは愚だが。観光・民泊は、どのようにかかわれるか、道民は普段考えていてよい。なにしろほかの産業経済には、北海道では庶民が生かされる余地があまりにも少ないからだ。
2019-06-15 08:51:00
土曜日・曇・札幌。★日本ハム対巨人戦。札幌ドーム。午後2時。テレビHТB、BS朝日。ラジオHBC、S.T.V。★エンジエルス対レイズ。大谷観戦。テレビNHK、BS1.。★昨日の対巨人戦。おとといの対広島戦での粘り。日本ハムの天下取りが軌道に乗るといいが。ときあたかも、渡米した元日ハム戦士、大谷翔平のサイクル安打達成という驚愕のニュース。★ジョギング。午前7.15-7.45.今朝であった高校生たちの自転車は、人通りの多い歩道では「手で押して歩いていた」。★道新1頁。「米大統領、イランがやった」。日本のタンカーが海上攻撃を受けた件。米国は、イランの警備隊の船がタンカーに残した火薬残存佛を証拠隠滅のために取り除いていたという。しかしその日本の船の乗員は、外部からの飛影物による攻撃と言っている。ある一国を公然と名指しで批判するには、明瞭な証拠が必要だろう。トランプ氏は軽率ではないか。★18頁。「札幌まつり開幕」。6月15日から17日まで。中島公園(地下鉄駅傍)に例年多くの屋台がでる。おみこしは17日に現れる。例年恒例の北海道神宮祭。言わずと知れた、神宮は円山にある。★今夜から明日にかけて、道内大雨という警報がある。札幌はほとんど台風が来ないため、ややもすると台風と大雨の警報を軽視する。いざ来ると大変なことになる。要注意要注意。