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2026-01-19 08:35:00

1/18 ロイター配信 「欧州8か国に10%追加関税、トランプ氏表明 グリーンランド巡り圧力」。/トランプ氏は、デンマーク領グリーンランドが、北極海の入口にあって「欧米民主主義陣営」が「中ソと対決するうえで戦略的に領有必要」なのと、豊富な鉱物資源を有していることからも、「西半球の覇権を特に新しい戦略的柱」とした米国が、「買収なり、占領なり」したいとするあからさまな策動をしている。1/17には、トランプ氏に協力しようとしないで「15日にはグリーンランドへの少数派兵を発表した」欧州諸国に怒り、「2月1日から欧州8か国、内訳は北欧4か国と小欧州4か国(英仏独蘭)」に対して、追加関税10%を課すと発表した。欧州の非協力的態度が変わらなければ6月1日から追加関税を25%にするという。//こんなばかな話があるものか。聞いたとたんに唖然とした。

ところで私はこのニュースを、今朝の朝日新聞1面トップの記事で初めて知った。私がみているヤフーネットには、目の届く限りこういう記事はなかったのである。/そこでヤフーネットに、「トランプ グリーンランド 関税」と検索したら、上記の記事が出てきた。また、それに関連する記事もゾロっと出てきた。//今のWEB環境はなにやら人為的で、日本の今の人為的情報環境の下では、世界的トップニュースも、ネットではまつたく現れないということが起こりうると知った。この記事は朝日にも道新にも1/19の今朝トップに出ていたから、「今のネット環境は、ネットには全然出ない記事が、新聞では世界的ニュースとして1面トップででる」こともあると、覚悟していいようだ。これまたべらぼうな話だ。

上記の記事を投稿(8時35分)して、ネット上での閲覧に戻ったら、1/19 8時 ロイター配信記事 「Eu主要国、グリーンランド巡る米関税を非難」という記事が、トップのほうに現れた。この記事をみていれば、関連記事がそこに続いているから、情報が詳しくわかる。//それにしても、ネット環境というやつは、油断がならぬ。特に今は総選挙を控えているから、そのニュースが現政権に有利か不利かという政治計算が、ネット環境を特別に強く支配しているのではなかろうか。トランプ氏の仕業やその日々の運命やのニュースは、トランプ氏と運命を共にしているような勢力には、とりわけ強烈に影響する(と慮るのだろうさ)。